こんにちは、サクラです。
サイト上やLINE上でのやり取りが終わって、ついに初顔合わせです。
実際にパパと会ってお話する所まで来ましたね。
パパ候補の男性と初めて会うのは、普通の女の子としてはすごくドキドキだと思います。
普通の女の子が男性からお金を手渡しで貰う経験って、タクシー代を貰う時ぐらいしかないですからね。
未知の体験ですが、これを乗り越えればあなたの生活もどんどん潤っていきます。
一番勇気を振り絞るところですが、頑張っていきましょうね！
目次
パパ活の初顔合わせでする2つのこと
パパ活において、初顔合わせには重要な2つの側面があります。
それは「パパとの面接」「パパとの条件交渉」です。
まず初顔合わせにはパパとの面接という要素があります。
メッセージやLINE、カカオでやり取りしていたものの、やっぱり人は実際に合わないと分からないもの。
なのでパパ候補の男性は女の子と実際に会ってお話してみて、フィーリングを確かめて、パパになれるのかチェックするんですね。
もちろん女の子も、この人ちょっとイヤだなと思ったらもう会わないわけで、お互いにとって面接と言ってもいいでしょう。
もう一つは条件交渉です。
フィーリングが合って、晴れて女の子のパパになってくれたとしても、条件、特にお手当の金額が噛み合わなかったらダメですよね。
またパパが希望しているにも関わらず、女の子がどうしてもイヤなことがあったら、それも将来的にはうまく行かなくなるので、デート内容の希望などもしっかり話しておく必要があります。
この二つが初顔合わせにおける重要なポイントになります。
初顔合わせの2つのパターン
初顔合わせの方法ですが、大きく分けて2つあります。
それは「短時間で済ます」か「しっかりデートする」かです。
それぞれ見ていきましょう。
短時間で済ます
短時間で済ますというのは、パパとの初顔合わせをどこかのカフェに指定しておいて、1時間程度お話して解散する方法です。
まず軽く自己紹介をして、雑談、その後条件などを聞いて、パパ活を続けるか決めるというものです。
本当に会社の面接みたいなイメージで、サクッと終らせることが出来ます。
メリットとしては短時間で終わるので女の子の負担が少ないことが挙げられます。
短時間で終わるため、一日にいくつか初顔合わせを組むことも出来るため、効率がいいかもしれません。
デメリットとしては、容姿で判断されやすいということです。
カフェで1時間程度の初顔合わせだと、条件交渉などの時間を引いたら実質おしゃべりしているのは30分～40分ぐらいしかありません。
まだ女の子とフィーリングが合うか掴み切れないパパ候補の男性も多くいるでしょうし、女の子としてもパパを楽しませる時間はあまりありません。
となるとどうしてても顔やスタイルなどで判断されてお手当を提示されることになりやすいです。
また、1時間程度のお茶だと、デートとしては最も軽い部分に入るので、お手当も少なめになってしまいますね。
しっかりデートする
しっかりデートするというのは、お互いのことを知るために、カフェではなく、どこかレストランや、居酒屋なんかに行ってお話してみるということです。
単発パパとのご飯デートみたいなイメージですね。
この方法のメリットとしては、カフェでお互いのことを探り合うよりも遥かに仲良くなれるという点です。
仲良くなった結果、パパ候補の男性も「この子ならいいかもな」という風に、高めのお手当を提示しやすいでしょう。
また、しっかりデートする分女の子の拘束時間も長いので、お手当相場が低い初顔合わせながらちゃんとしたお手当を貰いやすいです。
デメリットとしては、慣れてない女の子の場合、いきなり知らない男性と2人きりで食事するのは少し戸惑うかもしれないということです。
また、パパ候補の男性が生理的に苦手な人だった場合、短時間で済ます場合と比べ拘束時間が長い分ストレスに感じると思います。
正直どちらのパターンを選ぶかに正解はありません。
女の子の容姿、性格、雰囲気、色々なもので、どちらが得意かは分かれると思います。
ただ個人的には、しっかりデートする方法が好みです。
そもそもしっかりデートする場合は単発パパ的な感覚である程度のお手当が貰えるので、そのパパ候補の男性と今後がなかったとしても無駄にはなりません。
また、過去の経験上、しっかりデートした場合の方が高いお手当を出してくれる確率は高かったです。
時間をかけた方が、パパもサクラもより心を開くことが出来ます。
飲める女の子であれば、居酒屋などに行けばお酒を味方につけることも出来ます。
たくさんお話して、楽しませて楽しませて、その後に「また会いますか？どうしますか？」と言ったほうが、やっぱりカフェで短時間でサクサクと条件を決めるより、サクラの場合はいい条件を引き出せますね。
ただこれは本当に人によります。
サクラの友達ですごく美人な女の子の場合、そんなにトークはうまくないですけど美貌でパパ候補の男性の心を鷲掴みするので、短時間で済ますほうが効率的みたいです。
また別の子で、見た目のレベルはサクラとそう変わらないのですが、短い時間で自分の魅力を伝えきって、パパからいい条件を引き出す子もいます。
ただどちらが得意か早めに分かれば、今後のパパ活がうまく行きやすいので、どちらの初顔合わせが得意か早く掴めるといいですね。
ただ2つパターンがあるということは知っておいて、どちらがいいか提案できるといいと思いますよ！
初顔合わせで気を付けているポイント
初顔合わせにはいくつか気を付けるポイントがあります。
自分の身を守るために必要なことや、より良い初顔合わせにするためにするために必要なことなどです。
どれも小さなことですが、大事なことです。
では紹介していきますね。
顔合わせは公共の場で！車内やカラオケはNG
初顔合わせの段階では、相手がどのような人かが分からないため、知らない人が普通に居る場所がいいと思います。
カフェなんかは全く問題ないですね。
あとはレストラン、居酒屋などでもいいでしょう。
個室のレストラン、居酒屋なんかは考え方が分かれる所ですが、一歩外に出たら人は普通にいますし、サクラは問題ないかなって思ってます。
人目につかない所でデートしようというパパ候補の男性の配慮かもしれないですしね。
絶対にダメなのが車です。
「車で移動しよう」とか言われたら、しっかり断ってください。
車が走っていたら逃げられませんし、そこで何か求められたりしたら怖いですよね。
なので車はNGです。
あまり無いと思いますが、カラオケなんかはちょっと微妙なラインですね。
個室の居酒屋は大丈夫でも、カラオケになるとHな気分になってくる男性ってたまにいるので、サクラは避けてます。
意外と避けた方がいいのはホテルのラウンジなどです。
部屋を取っていたりして、そのまま部屋に誘われてしまったりして、断るのが面倒です。
大人（H)アリでパパ活をやるにしても、女の武器は少し取っておいた方がお手当を引き出しやすいです。
面倒な誘いがありそうなホテルのラウンジは避けた方がいいですね。
前日のメールは忘れないこと
パパ活でたまにあるのがドタキャンです。
ドタキャンの理由には色々ありますが、前日の連絡である程度は防げます。
必ず当日より前日に送りましょう。
万が一パパ候補の男性が来るつもりがなく、既読がつかない、返信がないとしたら、「あ、飛んだな」と分かるので、無駄な時間を使うのを防げます。
残念ながら、一番ドタキャンが多いのがこの初顔合わせです。
ドタキャン対策は記事にもしているのでよかったら読んでみてください。
お金は前払いで貰おう
お金はまずは前払いで貰いましょう。
前払いのメリットはいろいろありますが、まずシンプルにパパの未払いを防げますよね。
最初は言いにくいかもしれませんが、パパ活サイト上のメッセージや、LINE、カカオなんかで既にお手当を話をしているはずなので、普通に言っていいですよ。
言いにくかったらメッセージの段階で、前払いの話をしておくのもオススメです。
ここで渋ってくるパパ候補の男性は完全にNGです。
お手当の条件を変えようとしてくるパパも完全NG！
初心者は言いくるめやすいと思って、ふっかけてくる人も居るのです。
こういうタイプはたびたびお手当に文句をつけて、なにかと安くしようとしてきます。
サクラだったら、約束も守れない人間が太パパになれるなんて全く思わないので、サクラだったらこの時点で「ならいいです」と言って帰ります。
買い叩こうとした時点でもう帰ってしまいましょう。
ちなみに前払いのメリットや、前払いしてもらう方法についてはこちらで記事にしているので、良かったら読んでみてください。
個人情報は出しすぎない
まだパパになっていないこの段階では、あまり個人情報を出しすぎないほうがいいです。
サクラがやっているのは、もう完全な嘘をついてしまうか、もっと仲良くなったら教えると言うかです。
これはパパのタイプによってフィーリングで判断します。
この2つなら、もっと仲良くなったら教えると伝える方が上級者向けかなと思います。
初心者の女の子はなかなか余裕がないので、このセリフをうまく言うことが出来ません。
小悪魔っぽく言うのがポイントなのですが、初心者の女の子の場合は本気で警戒しているから言っていると思われて、印象が悪かったりします。
なのでもう完全に嘘をついてしまいましょう。
大学名なんか聞かれても友達の大学の名前を言っておけばいいです。
本名も源氏名を作ってそれで構いません。
太パパに育っていって、いつか嘘だと話す時が来るかもしれませんが、それはお互いの信頼関係が成り立ってからでいいのです。
夜の女の子なんかは普通に嘘をつきます。
パパ活の女の子も同じです。
パパ候補の男性もある程度女の嘘に対する理解はある人がほとんどです。
言いたくないことは嘘で乗り切りましょう。
まああまりにも嘘だらけなのも考え物なので、バランスは大事ではありますが。
お礼メールは忘れずに
社会人になるとお礼メールが大事みたいですね。
サクラなんかは社会人らしい社会人を経験していないので、わかりませんが、お礼メールに近い習慣は持っていました。
風俗嬢時代のお礼日記です。
お礼日記を書くとリピート率が上がるので、簡単なものでいいので、接客したお客さんは全員に書いていました。
パパ活でもお礼メールはすごく重要です。
お礼メールがないとすごくやっぱり雑な女の子なのかなだとか、ちゃんとしてない女の子なのかなだとか思われてしまいます。
そうなってしまうと次に繋がらなかったり、お手当アップが遠のいたりしてしまいます。
なのでお礼メールは簡単なものでいいので送りましょう。
「今日はありがとうございました!(^^)!」から始まり、デートの感想や、その日話したお話のことなどを思い出して、楽しそうな文面で送りましょう。
さほど長くなくても大丈夫です。
あまり長くても変ですしね。
だからと言って1～2行なんかじゃダメですけどね。
この辺りもバランスです。
お礼メールはパパとお別れしたらすぐに書いて送りましょう。
お酒を飲んでいたとしても頑張って書いた方がいいですね。
次の日に送るより、その日のうちに送ったほうがいいです。
その方が書きやすいですしね。
お礼メールは忘れずに送りましょうね。
初顔合わせに対して過剰に怖がらないようにしましょう。
パパ活のお手当交渉はどうする？
さてパパ活におけるお手当交渉。
ここが正念場です。
ドキドキですが頑張りましょう！
お手当交渉のタイミングは基本的には顔合わせの終盤です。
序盤にいきなりお金の話をしても、そもそもパパ候補の男性はパパになるのか決めかねている状態だし、がめつい女と思われそうだし、打ち解けてないから話しにくいしと、何一ついいことがありません。
デートを楽しませて、楽しませて、最後にこの話が出るのを祈りましょう。
祈りましょうというのは、基本的に女の子の方からこの話を振ることはないからです。。
もしもパパがその女の子を気に入れば、終盤になるにしたがって「また会いたい」などと言ってお手当の話を出してくるからです。
お手当の話が出ないのであれば、残念ながらパパとはマッチングしなかったと言うことでしょう。
パパ活は、最初の顔合わせの段階では、パパの方が女の子を選ぶという図式になっています。
また会うつもりがないパパに自分が話を振ったとしても、「また連絡するね」などと言われて終わりです。
なので、まずはパパから次のデートの打診を待ちましょう。
お手当交渉で話し合うことは？
パパから次のデートのオファーがあれば、お手当の交渉のスタートです。
お手当交渉で話し合うこととなると、まず一番重要なのは、その名の通りお手当の金額です。
それではどのように交渉すればいいのでしょうか。
色々な方法を試しましたが、やっぱり一番いいのはパパから具体的な金額を提示させることです。
まともなパパであれば、下の表のような、パパ活の相場通りの料金を提示してきます。
| パパとの関係 | 相場料金 |
| 身体ナシ 単発 | 1～3万 |
| 身体ナシ 定期 | 5～10万 |
| 身体アリ 単発 | 3～10万 |
| 身体アリ 定期 | 10万以上 |
お手当って、どれぐらいパパを楽しませたか次第なんです。
なので、女の子の方から顔合わせのタイミングで「安いですね…」「もう少し…」などと言っても上がることはほぼ無いです。
この言葉で上がるぐらいなら、お断りした時点でパパが金額を上げてくれます。
パパは育てるものなので、金額に関してはここで何も言わず、印象良くしておくのが、長期的に見たらベストかなと思います。
パパから提示してきた金額を聞いて、パパとの関係を続けるかどうかを考えましょう。
この辺りはもう女の子のさじ加減です。
パパの人間性、相性、お手当の額を総合的に考えます。
少々希望の金額より安くても、かっこよくて話しやすくて遊び感覚でお金をもらえるパパなら全然アリかもしれません。
逆に、一緒に居ると疲れるけど、お手当が多いからOKということもあるでしょう。
もちろん一緒にいて楽しくて、お手当もたくさんくれる人が理想です。
最悪なのは一緒にいてつまらなくて、お手当が安い人ですね。
これはもちろんお断りしましょう笑
この辺り判断は、今の自分にパパが居るかどうか、今すぐお金が必要かどうかでも左右されますね。
今の自分にパパが居て、お金も余裕があればこちらも強気に出ることが出来ます。
しかしあと2週間で〇〇万どうしても必要でとなれば、なかなか選んでられないかもしれません。
提示された条件が良くない場合、とりあえずOKするのもいいし、他にパパを探してもいいし、その辺りは女の子の事情で判断しましょう。
女の子がお手当を理由にパパとお別れしてもいいんですから、とりあえず関係を作っておいて、後でこちら都合でお別れしても大丈夫です。
最初は妥協することも出てくるかもしれません。
だけどパパ活を継続していって、徐々にパパを増やしていき、お金にもある程度余裕を作って、女の子が強気に出れる状況を作っていくことは意識していきましょう。
そうすればいい循環が生まれて、いいパパのみを選ぶという贅沢なことも出来るようになってきます。
お手当以外に話し合うことはある？
お手当以外の話し合うことと言えば、まず挙げられるのは会う頻度や時間、曜日などです。
例えばパパが夜の仕事をしていて、深夜の2時3時ぐらいに遊びたい場合、普通の仕事をしていては合わせることは厳しいです。
このような一般常識とは外れた時間に遊びたいパパは事前に話をしてくるので、話が出なかったら常識的な時間帯にデートということでいいでしょう。
また会う頻度に関しても、パパも女の子と出会ったばかりで、どれぐらい会いたいのかなどパパ本人もわかっていません。
まだ出会ったばかりのパパに、「今後週何回ペースで会いますか？」って重い感じがして聞きにくくないですか？
なので頻度に関してはサクラは流れに任せています。
ただ会える曜日に関しては伝えています。
これは土曜日固定のパパが居たりするためです。
他に仕事を持っていて、会える日に制限があるのであれば、それは伝えておきましょう。
そのほかに、大人（H）のことが話に出ることもあります。
この話題はメッセージやLINEの段階で済んでいることが多いのですが、パパ候補の男性によってはこのタイミングでしてくることもあります。
もしNGならハッキリお断りしましょう。
ちなみにサクラは大人に抵抗がないので、「仲良くなったらゆくゆくは考えていますよ」とお答えしています。
もしOKでも、最初は匂わせる程度で簡単には手に入らない女を演じた方がいいですよ。
さて今回はパパ活での初顔合わせについて語りました。
初顔合わせはドキドキですが、慣れてしまえばなんてことないですよ。
最初は緊張するし怖いですが、一歩踏み出したら生活が大きく変わります。
そしてパパ活をするなら、お金を持っている男性と出会える、しっかり運営されたパパ活サイトがオススメです。
以下の記事でサクラのオススメするパパ活サイトをランキング形式で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。
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