パパ活のメッセージでの条件交渉!例文まで一挙紹介します

こんにちはサクラです。

パパ活で初心者がもっとも緊張する場面がお手当の交渉です。
お手当を交渉するためにはまず相場料金が分かってないといけないし、交渉のタイミングも分かってないといけません。

主に交渉のタイミングは2つです。
それはまずパパ活サイト上、LINEでのメッセージでが1つ。
実際に顔合わせしてからが2つ目です。
今回はまずパパ活サイト上、あるいはLINE上での、初顔合わせのお手当をいただく為の交渉術を記事にしてみました。

後ろめたさを捨てよう!パパはお金を払うつもりでいます。

まず最初に無くしてほしいのが、お手当を貰うことへの後ろめたさです。
お手当の交渉というのはどこか気まずいかもしれません。
でもこんな後ろめたい気持ちはいますぐ捨ててください! 

パパ候補の男性というのは、そもそもパパになろうと思った時点でお金を払う気持ちでいます。
お金を出すこと自体は抵抗が無いんです。

パパだって、お金を払わないと2030代の女性とデート出来ないのが分かっています。
「お金を払うのを渋っているパパからお金を引き出す」といった営業マンのような考え方をするのではなく、「お金を気持ちよく払ってもらう」ことを意識しましょう。
まずはここからです。 

サクラ
パパはお金を払うことに抵抗がありませんよ。まずどうやって気持ちよく払ってもらうかが大事です。

初顔合わせのパパ活相場

初顔合わせの相場は正直決して高くありません。
初顔合わせのパパ活相場は、ご飯で0.5~2万円ぐらい。
大人(H)アリなら2~5万円ぐらいです。
※ちなみに2回目以降の相場はこちら↓

初顔合わせの時の料金は、その女の子のルックスによって変わってきますし、時間にもよります。
例えばカフェで1時間ぐらい、本当に面接みたいな形でサクッと終らせるのであれば、0.5万円でも仕方ないかなと思いますし、普通にご飯を一緒に食べてデートしてみて…というのであれば1.5~2マンは欲しいところ。
この辺りはメッセージのやり取りで、どのような顔合わせを望んでいるのかパパに尋ねるといいでしょう。

どちらにせよ、初顔合わせの時は、相場料金程度になるのが普通です。
なぜなら、メッセージのやり取りだけで、初顔合わせの条件を上げていくというのはとても難しいからです。
「実際に会ってみると、ずっとスマホをいじっている子だった」なんてこともよく聞きますからね。
いくらパパにお金の余裕があったとしても、こういう女の子にお金は払いたくないはずです。
なので初顔合わせで頂く金額は、相場料金程度が正解です。
サクラも太パパと初めて会ったときは、すべてが相場料金程度でした。

まあ例外もありますけどね。
サクラの友達は1週間ぐらい探して、初回で大人(H)あり1回5万円を勝ち取ったことがあります笑
初回はだいたいお互い様子見なので、初回でこの料金は高額です。
こんなラッキーもやっぱりあります。

ですがあまりにも相場より高いお手当を求めてしまうと、なかなかパパが見つからなかったりして効率が悪いのも事実です。
最初はだいたいこれぐらいのお手当から始めるのがいいと思います。
パパは育てていけばいいんですから。
※パパの育て方はこちら↓

 パパ活交渉術メッセージ編 様々なパターンと例文

それではサイト上のメッセージにおける交渉術を紹介していきます。
パパにとって重要なのは、愛嬌がある女性であることと、疑似恋愛を楽しめることです。
なので、まずやってはいけないことは、いきなりの条件交渉です。
1通目のメッセージで「ご飯1でよろしいですか?」「ご条件のご希望はありますか?」などと送ってしまえば、機械的で事務的な印象を与えることになっちゃいます。
これでは愛嬌もなければ、疑似恋愛っぽさも全くありません。
お手当だって払う気がなくなっちゃいます笑
大人アリの単発パパ募集なら、1通目でいいのでは?と思うかもしれませんが、大人アリの単発パパの場合でも、1通目は普通に返した方がいいです。
すぐにお金の話をしちゃうと業者かなにかかと勘違いされてしまいますからね。 

また、ある程度サイト上でメッセージのやり取りをするのは、男性がお金を持っているかいないのかの見極めにも繋がります。
パパ活サイトは定額制のものもありますが、一番オススメのワクワクメールは1通送るたびにお金がかかります(女性は無料)。
大した金額ではないのですが、それをケチそうとする男性は育てても太パパにはなってくれません。
お金のない男性をカットする意味でも、メッセージはサイト上で何通か続けた方がいいでしょう。

パパ候補の男性からメッセージが来たら、まずは「メールありがとうございます」「連絡頂けてうれしいです。」などと感じよく挨拶的なメッセージを送っておきましょう。
このように挨拶を済ませれば、あとはパパ候補の男性の方から条件交渉をしてくるのが一般的です。
そしてパパ候補の男性からの条件交渉にもだいたいパターンがあります。
パターン別で解説していきますね。

「条件はありますか?」とストレートに聞かれた場合

これはパパ候補の男性がパパ活の経験がある程度ある場合が多いです。
ここでは正直に条件を言ってしまってOKです。
「食事で1のお手当を頂けるでしょうか(>_<)」などという形で、自分の要求を切り出しましょう。
もちろん最初は相場の範囲内で行きましょう。
相場以上の金額をいきなり提示しても難しいです。
損して得取れと言いますが、最初はほどほどの金額にしておきましょう。

「この条件でどうですか?」と条件を提示された場合

条件を提示してくるパパ候補の男性も、パパ活に慣れているタイプの男性です。
この場合は、自分の希望金額居ないであれば、「ぜひお願いします」と返事して交渉成立です。
一番楽なパターンですね。

自分の希望金額より低い場合は、自分の希望の金額を提示していきましょう。
金額を提示するときのコツはこの記事の最後に書いたので参考にしてください。

どんなパパを探してますかと聞かれた場合

こう聞かれたら最初は戸惑ってしまいますよね。
どんなパパ??どういう意味??ってなると思います。
意味も分からず「優しいひとです!」なんて答えてしまう人もいると思います笑

これは何を聞いているのかというと、交際の形です。
もっと言うと、多くの場合大人の関係(H)がありかどうかを聞いています。
これに関しては、あなたがパパとの関係をどのようなものにしたいかを、そのまま書けば大丈夫です。
例えば、フィーリング次第で大人も可能なのであれば、「まずは食事をしてみて、お互いの人となりを知りたいです。その後のこともフィーリング次第で考えています。」などと返信しましょう。
もし大人の関係を一切考えて居ないのであれば、「楽しく食事やデートをしてくれる人を探しています。」という形で、あくまで食事やデートだけと主張していきましょう。
もし大人の関係を最初から希望しているのであれば、そのまま書いてしまっても大丈夫ですよ。

なかなか話を切り出してこない場合

なかなか話を切り出してこないパパ候補の男性に対しては、自分から話を切り出していく必要があります。
このパターンは初心者の女の子には少し緊張しちゃうかもしれませんね。
このタイプのパパ候補の男性には2つパターンがあって、純粋に人が良くて話を切り出せないパターンと、女の子の出方を伺っているパターンです。

この場合、いきなり「条件を言ってもよろしいですか?」などを言っても流れを無視してますし、ちょっと感じ悪いですよね。
なので、どちらのパターンも、女の子が質問を投げかける形で状況を打開していきましょう。
具体的にどのような質問を投げかけるか。
例えばこれです。
「今までどのような人と出会ってきたんですか?」
「〇〇さんはどんな女の子と出会いたいとか希望はあるんですか?」

今まで出会った女の子の話や、出会いたい希望の子の話は、条件交渉と繋がってきます。
こういった質問をしていくと、自然とそういう話になる流れになると思います。

大人の関係を提示された場合

大人の関係(H)でないと絶対に嫌だというタイプのパパ候補の男性も居ます。
女の子が体ナシのパパ活をしているのであれば、条件交渉以前の問題ですね。
丁寧にお断りしましょう。

実際に会ってみて次第であれば、それを伝えればいいですし、大人に抵抗がなく、その男性の写真などを見ても問題ないのであれば、金額の交渉に入っていってもいいでしょう。

恋愛目的の人/パパ活のことを知らない人

これはたまにいますね。
恋愛目的の人は、サクッとお断りしてしまいましょう。
「お手当を頂ける男性を探しているので…失礼します。」などでいいでしょう。

パパ活のことを知らない人もごく稀にいます。
昔は時々いましたが、今は絶滅危惧種かもしれませんが。
このパターンはサクラは返信を止めてしまいます笑

条件交渉のコツ!楽しいデートをイメージさせて、感じよくしよう!

結局、どのようなパターンの条件提示が来ても、それに対する返信では、顔合わせ時のお手当をアップさせることはできません。
ですが、あくまで相場の範囲内で、高いお手当を頂ける方法をサクラなりに考えました。

サクラはいつも「ご飯に行ったり、デートしたりして楽しく過ごしたいです。一緒にたくさん笑ったりしたいですね(^^♪」なんて一文を送っています。
これはどんな文でもいいですが、楽しく過ごすイメージが出来るような言葉ですね。
条件交渉のメッセージのやり取りにほんのひと手間加えるわけです。
楽しいデートをまずは想像させてあげましょう。

あなたも、化粧品売り場なんかで美容部員の人に、綺麗になった自分を想像できるような言葉をポンポンかけられて、ついつい買っちゃったことなんてないですか?
楽しい言葉を投げかけた方が、人はお金を使いやすくなるものです。
こういう一文を添えてるようになってから、こちらが提示したお手当が受け入れられることが増えました。
こういう楽しい言葉はぜひ添えてみてくださいね。

また、文章の雰囲気ですが、あまりにもカチカチに固い感じだと、逆に事務的すぎて印象がよくなかったりします。
これはサクラが居た風俗業界で学びました。
風俗だってそうです。
ソープランドなんかでは一昔二昔前は、お客さんのことを殿方と呼び、丁寧な接客がウケていました。
でも今ではこれはあまり人気がありません。
疑似恋愛のような恋人っぽいプレイの方が人気が出るんです。 

サクラはこれはパパ活でも同じだと思っています。
丁寧過ぎる文章だと機械的だと思われちゃいます。
だから顔文字とかを使って、親近感を覚えてもらうようにしています。

絵文字に関してはパパの年齢にもよりますが、あまりにも使いすぎると、ちょっとついて行けないかも・・と思われる可能性があるので、顔文字にしています。
顔文字は万能ですよ。

サクラ
愛嬌のある女の子を演じること。そして楽しいデートを想像させることが大事なんです。

値下げ交渉についてのサクラの意見

条件交渉をしていると、パパ候補の男性に値下げや、希望よりも低いお手当を提示されるケースも全然あります。
「初顔合わせなので0.5でどうかな?」
「初めては0.5でお願いしてて・・」などです。
意外なのが、サクラの太パパになってくれた男性も最初、値下げ交渉をしてきたことです。

彼は経営者なのですが、お金は使う所は使う、ケチる所はケチるとハッキリしているタイプです。
意外とこういうタイプはリッチな層にも多いんです。
無駄なお金は絶対使わない、というタイプですね。
なので値下げ交渉されたから見込みがないかというと、そうではないんですね。 

これに関しては、0.5で妥協するのもいいですが、サクラはこう返しています。
「食事1でいつもお願いしていて・・。楽しい時間を過ごして貰えるよう頑張るので、いかがですか?」
ポイントは「楽しい時間を過ごして貰うよう頑張る」という一文を添えていることです。

これが言える子はなかなかいないし、実際に頑張れる子もなかなかいません。 

この一文を添えることで、この子は他の子と違うかも?と思わせることが出来ます。
他の子と違うかもと思わせたら勝ちですよ。
リッチな層にとって、お食事代0.51もそうそう変わりはありません。
感じ悪い子だったら嫌なので、なんとなく出したくないだけなのです。
リッチ層の男性は、「そう言うなら」と納得してくれて出してくれたりします。

サクラも最初は「いつも1でお願いしています(>_<)」などと返していたのですが、これでは交渉がうまくいかないことが多かったです。
「楽しい時間を過ごせるよう頑張るので」と書くようになってから、実際にお手当を上げてくれる確率が大きく上がりました。
パパ候補だって始めて会う子に不安を抱いています。
サクラの太パパも「ずっとスマホをいじっている子もいたし、会話の返しが凄く適当な子も居た。それがあって初顔合わせは安く抑えてる。」と言っていました。
そんなパパ候補の男性の不安を取り除いてあげるような、しっかりしてて楽しい時間を過ごせそうな女の子というのをアピールしていきましょう。
これを意識していけば、顔合わせ時のお手当を全体的に上げることができますよ。

そして最後に、顔合わせでしっかりとお手当を頂くためには、しっかりとお金を持ったパパが使っているパパ活サイトを使う必要があります。
無料の出会い系アプリなんかを使っても、変な人ばかりです。
それこそお金を払うつもりがそもそもない人とかです。

条件交渉をどう行うのかも大事ですが、誰と条件交渉を行うかはもっと重要です。
なのでまずはいいパパ候補の男性が利用しているパパ活サイトを使う必要があります。

サクラはたくさんのパパ活サイトを使って、結局わずかなパパ活サイトに行き着きました。
どのパパ活サイトを使えばいいかは下の記事に書いてあるので、ぜひ読んでみてくださいね。

CHECK

⇒「サクラのオススメパパ活サイトランキング

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