こんにちは、サクラです。
女の子にとってお金が必要な理由は沢山ありますが、その理由の一つがアイドルだったりバンドだっていう女の子もいます。
ジャニーズだったりバンドだったりっていうのは、一度ハマると中々抜け出せません。
サクラの周りにもけっこう居ますね、ジャニオタやバンギャ。
ジャニーズやバンドの活動資金が欲しいというのも、立派なお金を稼ぐ理由の一つだと思います。
今回はそんなジャニオタやバンギャと、パパ活、そして風俗について書いていこうと思います。
目次
ジャニオタやバンギャにはお金がかかる
ジャニオタやバンギャが常に悩まされているのが、活動資金です。
例えばジャニーズの場合、年間5000円近くかかるファンクラブに入っていないとコンサートのチケットを手に入れる事が出来ません。
あまり人気がないグループだったら、ファンクラブに一つ入るだけでコンサートのチケットを手に入れることが出来ると思いますが、人気があるグループの場合は話が別です。
ファンクラブに自分名義で一つ入っているだけではチケットはそう簡単には手に入りません。
そこでジャニオタは、友達に名義を貸してもらって複数のファンクラブに入るのです。
ひょっとしたら公式にはダメな行動かもしれませんが、ジャニオタの間では当たり前のように行われているそうです。
ちなみにサクラも友達に頼まれて、SixtonesとSexyZoneのファンクラブ会員です笑
バンギャの場合はこのようなファンクラブにかかるお金はないですが、ジャニオタもバンギャも遠征費は必要になってきます。
例えば東京から名古屋、大阪、仙台と言ったところまで行けば交通費だけでかなりの金額になってしまいます。
更にホテル代なんかも合わせれば、普通の仕事だったら他の趣味にお金を掛けられないぐらいに、お金が飛んでいくでしょう。
また土日連続でライブやコンサートに行ったり、現地でグッズを買ったりすると、更にお金はかかります。
どういうものでもそうですが、好きになるとやっぱりお金はかかってしまうものですし、必要なお金にキリはありません。
ジャニオタもバンギャも、より深くハマればハマるほど、色々大変なんですね。
なにかのファンになったらやっぱりお金はかかるんですね。
学生や昼の普通の仕事でジャニオタやバンギャをやるのは難しい?
学生や昼の仕事でジャニオタやバンギャをやる上で、多くの女の子は二つの問題に直面します。
それはズバリ時間とお金です。
まず時間の問題ですね。
コンサートやライブはやっぱり土日に多く開催されるでしょう。
もちろん平日に行くという手もありますが、平日限定だと中々行ける時が限られてしまうので、やっぱり土日は空けておきたいと思います。
となれば土日勤務のアパレルなんかに代表される接客業はなかなか厳しくなってきますよね。
また、月曜から金曜までの仕事をしていたとしても、例えば遠征して土日通してライブやコンサートに参戦するとなると、月曜日の仕事は地獄です。
こんな風に、仕事との兼ね合いが難しくて、なかなか活動を十分に出来ないなんてことが出てきますよね。
好きなだけ時間があればいいですが、そうもいきませんから。
こんな感じで時間の問題で悩むバンギャやジャニオタは多くいます。
そして最大の問題はお金に関する問題です。
上でも書きましたが、やっぱり遠征費やグッズ代、ライブ代なんかはかなりの金額になってきます。
ジャニオタやバンギャだったら年間100万円ぐらい使う子も普通にいて、これって一ヵ月あたり8万円の計算です。
一ヵ月8万円って、普通の女の子だとかなりキツくないですか?
ジャニオタやバンギャは若い女の子も多くて、そんなに給料だって多くはありません。
正規雇用でいい所で働いているなら、ボーナスなんかを使って何とかなるかもしれませんが、今の時代はそんな女の子ばかりではありません。
非正規雇用の女の子だって沢山いますし、非正規雇用でバンギャやジャニオタをやろうとすれば、節約に節約を重ねて活動資金を作っていくしかありません。
このようなお金の問題は、ジャニオタやバンギャにとって重くのしかかってくるのです。
ブログタイトルにもある通り、サクラは元々風俗で働いていたのですが、このような時間とお金の問題を解決するために、風俗で働いているジャニオタやバンギャの女の子に沢山出会ってきました。
ではなぜバンギャやジャニオタは風俗で働くことを選んだのでしょうか。
そして場所に関しても必ずしも家の近くでやるわけではないので、遠征費用が大きな負担になってしまうんですね。
風俗の仕事はバンギャやジャニオタには凄く合っている
まず風俗という仕事は出勤時間や出勤日をある程度自由に決めることができます。
店舗型の風俗の場合は、そのお店の部屋の数が関係しているので、100%自由に出勤日を決められるわけではないですが、かなり希望は通ります。
そしてデリヘルであれば部屋の数が関係ないので、お店にもよりますが100%近く希望が通ることもあります。
ジャニーズやバンドのコンサートやライブに合わせて出勤日や出勤時間を決めることが簡単に出来てしまいます。
これでジャニオタやバンギャ特有の時間の問題はもう解決です。
そして次はお金の問題です。
これはもう言うまでもないですね。
風俗という仕事は若い女の子が大きなお金を稼ぐことの出来る仕事の代表です。
普通レベルのルックスの女の子だったら、10時間も待機すれば平均的に5万円ぐらい稼げたりするものです。
コンサートやライブのない日を出勤で埋めてしまえば、活動費用は問題なく稼ぐことが出来るでしょう。
サクラの昔の友達にも、ジャニオタやバンギャで風俗で働いている女の子はいましたね。
ライブやコンサートが近づけば出勤時間を増やしたりして、活動費用を一気に貯めていました。
時間に自由が利き、稼ぎもいいということで、ジャニオタやバンギャで風俗をやる女の子は多いのです。
キャバ嬢のジャニオタやバンギャはなぜ少ない?
ジャニオタやバンギャで風俗をやっている女の子は凄く多いし、話にもよく聞きますが、キャバ嬢をやっているジャニオタ、バンギャの話はあまり聞きません。
これにはまず出勤日が大きく関係していると思います。
キャバクラというのは基本的には金土が勝負で、お店としても金土に出勤してほしいと思っています。
なんなら金土出勤してくれれば、他の日はいくらでも休んでもらっていいなんて店も全然あるでしょう。
この金土出勤というのがジャニオタやバンギャにとってはなかなかハードルが高いです。
例えば金土出勤して、いわゆるアフターといって営業時間後にお客さんと飲みにいったりすれば、帰ってくるのは日曜日の朝方。
日曜日まで潰れてしまいます。
やっぱりジャニオタやバンギャとしては土日はしっかり空けておきたい女の子も多く、より深いジャニオタ、バンギャであればあるほど、キャバクラとは相性が悪いのです。
そしてやっぱり稼ぎの問題もあります。
キャバクラは稼げるイメージがあるかもしれませんが、凄く稼いでいるキャバ嬢というのは本当にごく一部。
そのごく一部になれればいいですが、そうでないならキャバクラはもの凄く稼げる仕事ではありません。
ライブやコンサートの費用ぐらいは楽勝でしょと思うかもしれませんし、確かに稼ぐだけなら稼げるのですが、その分出費も増えたりして、純粋にライブやコンサートにそのままお金を使えるわけではありません。
やっぱり見栄を張ってお金を使ってしまうので、キャバクラで働いたならライブやコンサート費用までお金が残らなかったりするのです。
こういった理由から、バンギャやジャニオタは風俗を選ぶことが多いのです。
もっと前の時代もいたはずで、ジャニオタやバンギャが稼ぐよくある手段の一つだったんですね
風俗がイヤなジャニオタやバンギャはパパ活もあり
昔から風俗という手段がジャニオタやバンギャにとってのよくある手段と言っても、風俗はイヤだという女の子も沢山いると思います。
また、風俗は大丈夫という女の子の場合も、パパ活の方が効率がいいこともあります。
今はパパ活で稼ぐという手もある訳ですから、パパ活を選択肢に入れてみてもいいでしょう。
例えばライブやコンサートの費用をなんとかするだけだったら、今の仕事にプラスしてパパ活をすれば、十分なんとかなるでしょう。
もちろんパパ活にも時間を取られるので、好き放題遠征できるいう訳にはいきません。
ただ、例えば活動費用として月に5万円プラスで欲しいというだけであれば、定期的に会うパパを一人だけ作ってしまえば、ご飯だけのパパでも全然簡単に達成可能です。
体の関係アリのパパ活でも大丈夫な女の子の場合、月に2回ぐらいパパと会うだけで5万円をクリアできる子も多いです。
月に5万円プラスするぐらいなら、今の生活に少しパパと会う時間を作るだけです。
今までの生活を維持したまま、今までより沢山コンサートやライブに行ったりすることができます。
一度パパ活がうまくいって慣れれば、もっと稼ぎたかったらパパの数を増やしたり、会う回数を増やせばいいだけです。
パパにはジャニオタ、バンギャは秘密にしておこう
ジャニオタやバンギャがパパ活を成功させるために絶対に必要なのが、ジャニオタやバンギャであることをパパに隠しておくということです。
正直言ってジャニオタやバンギャというのは男性から印象がいい趣味ではありません。
むしろ印象がよくない趣味の部類に入ると思います。
彼氏が出来てもバンギャやジャニオタであることは隠していたなんて女の子は多いでしょう。
これはパパ活においてもまったく同じです。
自分が渡しているお金でバンドやジャニーズにハマっていると思うと、何となくイヤだというパパは大勢います。
もちろんパパ活で女の子が稼いだお金なので、自由に使っていいに決まっているのですが、それでもなんとなくバンギャやジャニオタはイヤだったりするんですね。
女の子に彼氏が居るのは別にかまわないというパパは割と多いので、バンギャやジャニオタであることは彼氏の存在以上に隠した方がいいことになります。
とにかくパパ活を成功させたいのであれば、バンギャやジャニオタであることは隠しておきましょう。
万が一バレそうになった場合は、「昔はバンギャ(ジャニオタ)だったけど、今は違う」という風に、今はそうではないということにして乗り切りましょう。
何が何でも認めないという精神が大切です。
とくに年代が上がれば上がるほど印象は良くないものになっていくでしょう。
パパ活をする以上は秘密にしておきましょう。