パパ活はめんどくさい?パパ活の面倒なところ7選!!

こんにちは、サクラです。

パパ活をやってる女の子の話を聞いたり、サクラ自身の経験からいってもそうですが、パパ活に「めんどくさい」と感じる瞬間は出てくるものです。
仕事だけじゃなくて、普通に楽しい趣味の中にもめんどくさいと感じる瞬間ってあると思うので、お金を稼ぐパパ活だったらやっぱりめんどくささを感じる瞬間は出てくるでしょう。
今回はそんなパパ活の代表的なめんどくさい瞬間をまとめてみました。
パパ活を始める前であればどういう所がめんどくさいと感じるのか知っておくのはいいことですし、パパ活をやってる子でも、「自分だけが思ってることじゃないんだ」と思えばめんどくささに耐えれるかも知れません。
では見ていきましょう!

パパ活のめんどくさい所1 自分でパパを探す必要がある

パパ活は基本的に、パパ活サイトやマッチングアプリを使って自分でパパを探していきます。
そう、自分から動いてパパを探す必要があるんです。
これが例えば夜のお店だと、お店がHPだったり、客引きのお兄さんを使ったりしてお客さんを集めてきてくれます。
集めたお客さんを掴むのは自分の力ですが、最初のきっかけはお店が提供してくれます。
パパ活は全てまず自分が動いてパパを集めないといけないので、それがやっぱりめんどくさいと言えるでしょう。

ただその代わりに、女の子はお店にお金を抜かれることはありません。
自分でパパを探せば、パパが払うお金は全て自分のものなので、このめんどくささを乗り越えればより大きく稼ぐことが出来ます。
確かに自分でパパを探すのはめんどくさいのですが、後で大きなお金が入ってくると思って乗り切りましょう!

パパ活のめんどくさい所2 お手当の交渉をしないといけない

パパ活で大事なのがお手当の交渉です。
パパの方から相場ぐらいの金額を言ってくることもあるし、なんなら相場以上の金額をポンっと出してくれる気前のいいパパもいるでしょう。
でも中には相場以下の金額をとりあえず提案してくるパパもいて、こういうタイプのパパには交渉をしていく必要が出てきます。
パパ活を始めたばかりの時はパパ候補の男性何人とも連絡をやり取りしたりするので、ここで毎回お手当交渉をするのはめんどくさいと感じるものです。

また、パパとの関係が深まってこればお手当アップを交渉するときも出てくるかもしれません。
これもパパの方からお手当アップを言ってこればいいですが、女の子の方からお手当を上げてとお願いすることになる事も多いです。
会う前のメッセージやLINEのやり取りでのお手当交渉なら気軽に出来ると思いますが、会って直接交渉となると苦手な子もいるでしょう。
というか得意な子なんて居ないと思います。
ある程度仲良くなったパパとのお手当交渉は基本的には会った上ですることが多いので、この辺りが負担に感じてめんどくさいと思うかもしれませんね。

パパ活のめんどくさい所3 パパに時間を合わせる必要がある

お金を出しているのはパパの方である以上、何だかんだ言って女の子がパパのスケジュールに合わせる必要が出てきます。
例えば金払いが良くてお手当をたくさんくれるパパがいたとして、基本的に夜遅くにしか会えない人だったら、そこに合わせて起きていないといけません。
サクラみたいに夜型人間だったらなんの苦もないですが、朝型の女の子だったらちょっと負担になったりするものです。
人によってはパパに振り回されてるように感じてしまって、そこにめんどくささを感じる子もいますね。

もうこれに関しては割り切るしか無いと思います。
お金を出しているのがパパである以上、女の子のスケジュールに合わせろという方が無理な話です。
もちろん女の子にも譲れないスケジュールはあるはずだから、それは譲ってはいけません。
例えば学生の女の子だったら学校の予定だったり、働いてる女の子だったら仕事とかですね。
それはもう譲れないスケジュールなのでもう譲りようがありません。
逆にそこを無理し始めると、パパ活のめんどくささが加速してしまって、パパ活にすごくめんどくささを感じてしまうようになるので、そこは無理しないでいきましょう。
自分に負担のかからない程度にパパにスケジュールをの合わせていくのが、めんどくささを感じずにパパ活を続けていくコツです。

パパ活のめんどくさい所4 ノルマがないから働く気がなくなる

夜の仕事だったらノルマがあったり、やる気を出させてくれるスタッフさんが居たりするものです。
ですがパパ活は1人でやるわけで、ノルマも味方のスタッフもいないわけですからモチベーションを上げ続けるのが大変になってしまいます。

その結果どうなるかというと、ある程度稼いだらやる気がなくなってしまったりするんです。
例えば学生であれば月に10万円でも稼いだらもう十分だなんて子も多いでしょう。
これをその月の最初の方に稼いでしまえば、残りのパパとの予定がめんどくさくなったりしてしまいます。
「稼いだお金で遊びたいのに、パパとの予定が入ってる」なんてことになると、やっぱりめんどくささを感じてしまいますよね。
何か大きな目的があればどんどん稼ごうという気持ちになりますが、なかなか大きな目的がある女の子も少ないでしょう。
そうなるとモチベーションにも波ができてしまいます。

これを防ぐコツとしては、自分にとって必要な金額をある程度考えておいて、パパの数や予定を調節することです。
自分が欲しい金額を稼ぐんだと考えて、それ以上は欲張らないことも、長くパパ活で稼ぎ続けるためには大切かもしれません。

パパ活のめんどくさい所5 パパとの会話をうまくこなす必要がある

パパ活をやっていくなら、当然ですけどパパとの会話は必要不可欠です。
キャバクラなんかだと皆会話を楽しみにお店にくるわけですし、風俗の場合ですら会話をメインにしているお客さんもいるぐらいです。
女の子だったらおしゃべり好きの子が多いと思いますが、パパ活でのパパとの会話は、普通の友達とのおしゃべりとはまた違ってきます。
性別だけでなく、世代や生活も大きく違う人との会話なので、特にパパ活を始めたばかりの子であれば自然と話が合うなんてことはまずないでしょう。

特に話が本当につまらないパパとの会話になると、1時間ぐらい過ぎたかと思ったら20分しか過ぎてないなんてこともあって、こんなパパだったら本当にめんどくささを感じちゃいますよね。

このレベルで話がつまらないパパはあまり居ないですが、お金のために興味のない話を聞き続けるというのは、慣れるまではキツく感じる子もすごく多いものです。
サクラなんかはもう完全に慣れちゃって、興味のない話もある程度興味をもって聞くことができます。
この辺は結局慣れなので、慣れていくしかないですね。

パパ活のめんどくさい所6 普段の連絡がいちいち面倒

パパ活がうまくいって、パパと普段から連絡をとるようになると、その連絡が負担になってめんどくさくなる事があります。
これは本当にキャバクラあるあるなんですけど、パパ活でも連絡のめんどくささはあるでしょう。
でもこれってキャバクラと比べたらずっと楽でマシなんですよ。
キャバクラだったら、指名のお客さんからは次々LINEがきて、これからお客さんになってくれそうな人にもLINEを送って、お店が暇なときだと営業LINEを送ってと、本当に連絡連絡連絡の毎日です。

パパ活だったらパパとだけ連絡のやりとりをすればいいだけなので、普通の女の子だったら多くても数人のパパとLINEするだけで十分です。
連絡を取り合っている時間はお金にならないのでやる気がなくなるのも分かりますが、パパを逃がさないためにも連絡のやりとりは大事です。
これも仕事のうちだと割り切って、マメに連絡をとっていきましょう。

ただ連絡の頻度があまりにも多いパパだとやっぱりめんどくささは感じますよね。
サクラも正直連絡を取り続けるのがめんどくさいLINE魔パパがいます。
そういうパパには忙しいアピールなんかをしたり、間を空けて返したりしています。
何もパパからの連絡には即返信しないといけないわけではありません。
自分のペースで連絡を取ればいいぐらいに考えて、めんどくささを軽くしていきましょう。

パパ活のめんどくさい所7 大人の関係を断るのがめんどくさい

これは体ナシのパパ活をしている子の話ですが、結局パパが体を求めてくることはよくあります。
体の関係NGでパパ活をしていた場合でも、やっぱりパパも男ですから気が変わって体を求めてきたりするんですね。
軽く断ってすぐに引いてくれるパパであればいいですが、中にはしつこくアプローチしてくるパパもいるものです。
何かを断り続けるってけっこう気持ち的にもイヤなものですし、これを繰り返しているとパパ活がめんどくさくなってしまうのも分かります。

体の関係がOKかNGかは完全に女の子が決めることですし、そのパパの清潔感などをみて相手次第で決めてもいいでしょう。
もちろんパパの条件次第では体の関係をOKに切り替えることだって悪くありません。
ですがその場の雰囲気で流されてOKしてしまうのは良くないですね。
繰り返し断るのはめんどくさいですが、流されないようにしましょうね。

サクラ
パパ活にはめんどくさいことが沢山あります。
ですがめんどくさい事が何もない稼ぎ方ってないですよね。
結局そのめんどくささが受け入れられるものなのか、納得できる範囲なのか、というのが重要になってきます。
めんどくささを下げる方法を考えたり、どうしようもないことは割り切ったりしていきましょう

パパ活はめんどくさいから稼げる!?

夜の仕事のような接客業はみんなそうですが、めんどくさいことを積極的にやるからこそ稼げるみたいな所があります。
例えばキャバクラや風俗でも、お客さんとの連絡をしっかりとるのはめんどくさですが、それをしっかりやれる女の子の方が指名を掴んで稼ぐことが多いです。
会話だってそうで、別にかっこよくもないパパと会話するのはお金にならなければやらないですが、そのめんどくささを乗り越えて会話して、自分自身も会話を楽しめるようになれば、それが出来ない女の子よりも絶対に稼ぎやすいはずです。
自分でパパを探すのだって、夜のお店に入って働けばお店が勝手にお客さんを連れてきてくれるわけですから、それと比べればめんどくさいものです。
でもそのめんどくさい事をして自分でパパを探すわけだから、お店にお金を取られずに100%自分のお金にすることができるんです。

説教くさい内容になっちゃいますけど、めんどくささを乗り越えて働くから稼げるみたいな所があることは覚えておきましょう。
めんどくさいなと感じることがあれば、「これで沢山稼げる」みたいな感じで考え方を変えて、前向きにやっていきましょう。

サクラ
めんどくさいことって、他の人がやらないことなので、それをしっかりこなせれば大きな稼ぐチャンスになるわけです。
人がやりたがらないことを、しっかり出来る子は稼げます!

どうしてもパパ活がめんどくさくて、稼ぎたい子は夜の仕事やチャットレディもあり

とはいっても、どうしてもパパ活がめんどくさくて仕方ないという子もいるでしょう。
自分で全てをこなしていくのがパパ活ですから、それが合わない子はやっぱり合わないものです。
どうしても自分ひとりではモチベーションがわかなかったり、交渉が致命的に下手だったりと、いろんなタイプの女の子がいるでしょう。

どうしても合わないんだったらそれを無理してやる必要はありません。
中にはパパ活ではやる気が出なくてあまり稼げないけど、キャバクラや風俗、チャットレディだったら凄く頑張れて稼げるなんて子もいるはずですからね。
例えば夜のお店だったらスタッフさんの励ましだったり、お店によっては女の子同士が仲良くて頑張れて、たくさん出勤して結果的にパパ活より稼げるとかです。
稼ぎ方はそれぞれなので、一つの方法にこだわらないでいきましょう。
ただお店に抜かれる分がないだけ、パパ活が一番稼げるんじゃないかなとは正直思いますし、一番稼ぎやすいだろうとも思います。

サクラ
サクラはパパ活が一番稼げると思っていますが、女の子が稼ぐ方法は沢山あります。
絶対パパ活じゃないといけないわけではないので、パパ活が合わなくても他の方法を探ってもいいと思います。
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