リスカ(リストカット)があってもパパ活できるのか!リスカ跡なら大丈夫?

こんにちは、サクラです。
夜の仕事の女の子には時々いるのがリスカ跡のある女の子です。
訳ありの女の子や、メンタルが落ちている女の子でリスカしてしまう女の子はやっぱりいて、夜の仕事はリスカをある程度受け入れてくれる分、リスカ跡のある女の子が集まってくるのだと思います。
夜の仕事ではある程度受け入れられるリスカですが、パパ活の場合はどうなのでしょうか。
今回はサクラの風俗の経験なんかも例に出しながら、パパ活とリスカについて語っていこうと思います。

リスカ(リストカット)とはそもそもなに?

リスカは医学的には自傷行為の一種とされています。
例えば頭を壁に打ち付けるだとか、壁を殴るなんかも自傷行為で、リスカはその中の一つという訳ですね。
リスカした瞬間、脳の中で色々な物質が出て、すこし精神的に楽になると言われています。
よくある誤解として、リスカは死にたくてしているというのがありますが、実際は気持ちを安定させるためにやっているそうです。
切った瞬間少し楽になるという経験を繰り返していると、それが癖になってしまって、リスカ癖のようになる女の子もいます。

リスカの良くない所は跡が残りやすいということでしょう。
しかも手首は人から見ても分かりやすいところで、隠すことが難しいです。
真夏でも長袖とかを着ているとやっぱりちょっと変ですよね。
リスカ跡があると、今は全然精神的に問題ない女の子でも、ちょっとメンヘラなのかな?と思われたりして、後々まで問題として残ってきてしまいます。
整形手術で消そうと思っても、なかなか高い金額になるようで、一度リスカ跡がついてしまうと、色々と面倒なんですね。

サクラ
リスカ跡があると人生で色々とハンデになるのですが、簡単にやめれるものでも無いですし、なかなか根深い問題だと思います。

リスカ跡があってもパパ活はうまくいく?

まずサクラは風俗の経験から、リスカは2種類に分けられると思っています。
それは今切っているか、昔切っていたけど今は切っていないかです。
今リスカしている子は、やっぱり昔リスカしていたけど今やっていない子よりも精神的に不安定だと言えるでしょう。
今切っているか切っていないかの違いはかなり大きいのです。
そして、今切っていないからと言ってパパ活においてリスカ跡が問題にならない訳ではありません。
パパ活において、今切っている子は凄く不利、昔切っていて今切っていない子は不利ぐらいに思っておいた方がいいと思います。

もちろん場合によっては、そういう少し精神的に不安定な女の子の方が、「俺が守ってやらないと」という風になってパパの気持ちが燃え上がることもあるかもしれません。
しかし正直それは凄く珍しいケースです。
やっぱりパパは女の子に日常の疲れの癒しだったり、ストレスを忘れさせる楽しさを求めるものです。
基本的にはやっぱり病んでない女の子、少なくとも病んでるところを見せない女の子を求めます。
リスカ跡があるとどうしても病んでいる風に見えてしまって、よく思わないパパの方が圧倒的に多いでしょう。

そして女の子側のメンタルの問題もあります。
特に今リスカしている女の子ですが、やっぱり今メンタル的な問題を抱えている女の子の方が多いでしょう。
それもリスカするぐらいですから、軽い問題ではないと思います。
まずはパパ活をするよりも、自分のメンタルのケアを優先した方がいいのではとサクラは思います。

とは言ってもお金が必要なこともあるでしょう。
人が生きていくためにはお金が必要なものです。
ただメンタルに問題を抱えている女の子は、小さなことでもダメージを受けやすかったり病みやすかったりして、パパ活で定期契約を目指していくのは負担になることが多いです。
長期の定期契約になると、気をつかったり、契約切れが怖くなったりと、小さな不安が出てきてしまい、リスカ傾向のある女の子の場合はこれがキツくなったりするんですね。
なので、リスカ傾向のある女の子の場合は、長期の定期契約を目指すより、単発のパパ活を繰り返すぐらいの方が向いていたりすることも多いです。
もし定期契約のパパを作るとしても、定期のパパを増やして、パパとの関係が終わっても問題ない状態を目指すのがオススメです。
一人のパパに依存してしまうのはリスカ傾向のある女の子にはあまりオススメできません。

サクラ
リスカ傾向のある女の子は、パパ活のように人間関係をしっかり作っていってお金を稼ぐというのは少し負担になったりします。
やっぱり単発でパパ活をして、あっさりした関係のまま終わらせるぐらいの方が楽なんじゃないかと思います。

リスカ跡がある女の子はパパ活じゃなくて風俗もあり

リスカ傾向のある女の子は単発のパパ活の方が向いていると書きましたが、それであれば風俗もありでしょう。
風俗はお客さんと深い人間関係を築いていく必要もないですし、60分、90分と区切って接客してお金を貰えるわけですから、その時間だけ集中すればもうその相手の事を考える必要もなく、悩んだりしにくいです。
また風俗であれば、お客さん集めなんかも全てお店がやってくれますし、適度に出勤して休むということもやりやすいです。
短い時間出勤して集中して働いて、早く帰るなんてこともできます。
リスカ傾向のある女の子に風俗は向いているでしょう。

風俗の場合も、リスカに関しては、今切っているか、昔切っていたけど今切ってないかで別れてきます。
この今切っているか、過去に切っていただけかの違いは割と大きいです。
過去に切っていただけの場合は、普通に問題なく受け入れてくれるお店も多いです。
風俗業界はどこも女の子不足なので、あまり女の子を選んでいる余裕はありません。
よほどの高級店でも無い限り、普通のお店だったらリスカ跡ぐらいだったら大丈夫である事が多いでしょう。

ただ、今リスカをしている女の子の場合は受け入れてくれるお店が減ってきます。
昔サクラが聞いた話では、待機中に待機室でリスカして、そのまま接客してクレームになったということがありました。
ここまでの話はかなり珍しい例ですが、今リスカをしている女の子というのはやっぱり精神的に不安定な子が多く、出勤を飛ばしたり、お店の人とトラブルになる可能性も高く、お店側が少し嫌がるんですね。
もちろん受け入れてくれるお店が全くないわけではないですが、本来高級店に受かる女の子が普通の店になったり、普通の店に受かる女の子が格安店しか受からなかったりと言ったことが出てきます。
ただ、まったく受け入れ先が無いということは無いと思うので、風俗も視野にいれてもいいと思います。

風俗であれば、ヘルス、デリヘル、ソープなどのお店の場合はスカウトを使ってもいいですし、求人サイトを使ってもいいでしょう。
これらのお店であればスカウトも紹介先を多く持っているので、スカウトを使うのもアリです。
また求人サイトであれば、勤務先を探すときに傷アリなどの項目にチェックすれば、自動的にリスカでも受け入れるお店を選べるので楽かもしれません。
エステなどのソフトサービス風俗の場合、スカウトが紹介先をもっていないことが多く、やっぱり自分で探す必要があると思います。
ソフトサービス風俗の場合は求人サイトを使って自分で探した方が、いいお店が見つかることが多いですね。

サクラ
リスカ傾向のある女の子と風俗は実は相性がいいです。無理してパパ活をするよりも、風俗のほうが合っている子もいるでしょう。

リスカ跡があるならチャットレディもオススメ

パパ活や風俗以外にも、女の子には稼ぎ方があります。
チャットレディもその一つで、リスカがある女の子にも向いていると言えます。
まずチャットレディは直接人と顔を合わせることがありません。
なのでやり方次第ではリスカを隠せてしまいます。
例えばシュシュをつけるのもその一つです。
ただいつも手首にシュシュをつけていては少し不自然なので、オススメはファンデーションテープです。
今のファンデーションテープは凄くよく出来ていて、対面でもパッと見ただけでは分からないぐらいです。
画面越しなら尚更分からないでしょう。
このようにチャットレディならリスカ跡を一切気にせずに働くことだって出来るわけです。
これはリスカ跡がある女の子にとっては凄くありがたい話ですよね。

またチャットレディは画面越しなので、目の前に人がいるのと比べると安心感があり、精神的に不安定なリスカ傾向のある女にとってはそれが凄く楽に感じられることも多いです。
リスカ傾向がある女の子の中には、直接人とかかわることに不安感を覚える女の子も多いですが、そういう子はチャットレディは向いているでしょう。

チャットレディには、Hな内容を配信するアダルトと、普通に会話するだけのノンアダルトがあります。
やっぱり稼ごうと思ったらアダルトでしょう。
ノンアダルトでも人気が出れば稼げるかもしれませんが、どうしても単価がアダルトと比べると安く、人気自体もアダルトの方が高いため、ノンアダルトで稼ぐのは、アダルトと比べるとやっぱり難しめです。
しかしアダルトだったら人気が出れば風俗以上に稼ぐ女の子もいて、直接男性と触れ合わないチャットレディだと言っても全然稼ぐチャンスはいっぱいあります。
パパ活、風俗、チャットレディと解説してきましたが、リスカがあってもまったく問題ないのはこのチャットレディだけでしょう。
リスカがあっても気にせずに働けるという点でも、リスカがある女の子にチャットレディは向いていると思います。

サクラ
チャットレディという選択肢はリスカがある女の子にも悪くないと思います。
何よりリスカを気にしなくていいというのは大きいし、直接男性と触れ合わなくていいというのも安心感があるでしょう。

まとめ リスカがある女の子はまず自分を一番に考えよう

今回はリスカがある女の子にとってのパパ活、そして風俗やライブチャットについて解説していきました。
リスカがあって精神的に不安定な女の子は、まずやっぱり自分のメンタルを一番に考えるべきです。
そしてその上で、自分にとって一番楽な働き方を探すべきでしょう。
「自分にとって一番楽」というのがポイントだと思います。
メンタルに負担をかけて大金を稼ぐよりも、メンタル的に一番楽でそこそこ稼げる方がいいんじゃないかと思います。
もちろん、自分のメンタルのことを一番に考えて、事情が許すなら働かないというのも選択肢です。

今回はパパ活、風俗、チャットレディについて解説しましたが、この「自分にとって一番楽」な稼ぎ方というのは女の子によって違います。
長期のパパ一人に依存するのはメンタルが不安定な女の子には合わないのでは?と書きましたが、もちろん長期の定期パパ一人を大事にするのが楽な子だっているはずです。
単発のパパ活を繰り返して、のんびり稼ぐのがいい子もいるでしょう。
単発のパパ活は風俗店と違って、パパが払ったお金が全て女の子の手元に残るから、同じお金を稼ぐにしても少ない人数を相手するだけで稼げます。
自分でパパを探したりせずに、風俗に出勤して、面倒なことは全てお店にやってもらって稼ぐのが一番楽な女の子も居るはずです。
対面で男性と会うと不安になるから、チャットレディのように画面越しが一番楽な子だっているはずです。

自分にとっての「一番楽」は本当に人それぞれです。
リスカ傾向があるのにパパ活を考える女の子というのは、やっぱりお金が必要なのかもしれません。
でも何もパパ活にこだわる必要はないと思います。
風俗やチャットレディも検討して、何ならすべて試してみてもいいですよね。
全て掛け持ちしてみて、どれが一番楽か考えるのも賢い方法だと思います。
精神的に不安定だと、1100かみたいな極端な考え方になって、パパ活しかない!となってしまったりもしますが、考えを柔軟にして、色々と可能性を考えてみてもいいと思いますよ!

サクラ
女の子が稼ぐ方法は沢山あります。
考え方を柔軟にして、色々と試していきましょう。
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