こんにちは、サクラです。
英語が話せるようになりたい、海外に留学してみたいという女の子っていっぱいいますよね。
純粋に外国への憧れを持つ子もいますし、日本での生活に息苦しさを感じてという女の子もいます。
しかし、海外留学にどうしても必要になってくるのがお金です。
渡航費や生活費、語学学校費という、どうしても必要になってくるお金もありますし、それだけではなく帰国後の生活費も考えておかなければなりません。
多額になることも多い留学費用。
夜の仕事や女を使って稼ぐことは夢への近道になります。
今回は留学費用を稼ぐために、風俗、キャバクラ、そしてパパ活までカバーして解説していきます。
目次
海外留学に必要なお金はどれぐらい?
海外留学の費用はどこの国に行くか、そしてどれくらいの期間行くか、何をするかによって大きく異なりますよね。
例えば世界一土地の高いと言われるニューヨークのマンハッタンに住んで、1年間現地の語学学校に通うとなると、1年で1000万円近くかかってもおかしくありません。
極端ですがアフリカの聞いたことのない国に行って、学校にも行かず3ヶ月ぐらいのんびりするという目的なら、30万円ぐらいで出来るかもしれません。
なのでまずはよくある留学の例から見ていきましょう。
フィリピンセブ島語学留学
英語の勉強で1番ポピュラーなのがフィリピンのセブ島留学でしょう。
語学学校が沢山あり、選び放題。
東南アジアなので費用も安いと人気です。
だいたい3ヶ月で70万円〜100万円。
6か月で150万円〜200万円と言われています。
アメリカへの語学留学
ネイティブの英語、そしてネイティブの人々と触れ合いたい女の子にとってはアメリカ留学は大きな夢なのではないでしょか。
アメリカ留学はやっぱりセブ島留学と比べると費用も高くなってきます。
よくネットで見かける金額だと、節約すれば3か月90万円からいけるとあります。
しかしその記事を書いているのは大体留学エージェントで、要するに留学生に留学してもらうビジネスをしている人たちです。
留学へのハードルを下げて、問い合わせしてもらうためにかなり安い見積もりをあえて書いていることがほとんど。
実際アメリカに3か月行った人の意見をまとめると、140万円~200万円ぐらいは考えておいた方がいいでしょう。
カナダやオーストラリアへのワーキングホリデー
働きながら海外に行けるワーキングホリデー。
これならお金の少ない女の子でも十分可能性がある選択肢です。
とはいえ、ある程度の貯金がないと審査に通らないですし、海外で余裕がなければ凄く不安です。
なので多くの人が100万円ぐらいは用意しておくといいと言いますね。
カナダやオーストラリアはアメリカやイギリスと比べると生活費が安く、現地のアルバイトの給料もなかなか高いので、下手するとお金が貯まることもあるといいます。
とは言え、そうなると働きすぎになって、何のために海外にいるのか分からなくなってしまうので、自分が何がしたいのか考え、しっかりプランを練る必要があると思います。
帰国後のお金も必要
留学にかかるお金について忘れがちなのが、帰ってからのお金です。
留学ですべて使ってお金がまったく無くなってしまえば大変です。
実家に住むことができて、多少の間はお金が必要じゃないなら、帰国後のお金はあまり必要ないかもしれません。
しかし実家に長い期間いることが出来ない女の子だったり、すぐにでも仕事をしないと苦しいという女の子の場合は、帰国後3か月ぐらいは暮らせるお金、例えば50万円ぐらいはプラスで用意しておいた方がいいでしょう。
留学費用の見積もりまとめ
まとめてみると、現地で働くワーキングホリデーでも100万円。
語学留学は、最安のセブ島に3ヶ月行くとしても、帰国後のお金を含めて150万円は用意しておく必要がありそうです。
これがアメリカ、ヨーロッパであれば250万円ぐらい必要になりそうです。
ちなみに英語の習得には3000時間かかると言われていて、中学高校でカバーするのがだいたい1000時間ぐらいだそうです。
セブ島留学であれば3か月で720時間、4か月で960時間を勉強に使うことができる計算のようで、3~4ヵ月留学してしまえば英語習得に向けて大きく前進します。
2週間の短期留学でも得るものはたくさんあるでしょうが、やっぱり3~4か月ぐらいは留学することを目指す方が、英語習得に向けてはいいかもしれません。
日本で3~4か月普通に生活するだけでも結構お金が必要になるのだから、海外ともなるとたくさん必要になるのも仕方ないですよね。
留学費用を貯めるにはキャバクラ?風俗?パパ活?
先程挙げた留学費用を見てもらえば分かりますが、これだけのお金を昼職で貯めるのは中々難しいでしょう。
ボーナスがかなり貰える仕事であれば何とかなるかもしれませんが、そんな仕事をしている人は一握りです。
うまくやりくりして月に5万円貯めたとしても、100万円貯まるのに20ヶ月かかります。
200万円なら40ヶ月、つまり3年4ヶ月かかる計算です。
その期間頑張って貯めても、留学をすれば一気に使い果たしてしまうとなると中々勇気も出ないでしょう。
そういう時のために、女の子には、女の子にしか出来ない仕事で稼ぐという手があります。
風俗で留学費用を稼ぐ場合の例
風俗であれば正直簡単に留学費用は貯まります。
一般的に風俗で働く女性の平均月収は50万円と言われており、生活費を25万円としても、25万円は月に貯金出来ます。
そして平均月収50万円というのは熟女系のお店やぽっちゃり系のお店を含めた値段です。
留学を考える女の子は若い子が多いでしょうし、体型が普通であれば、一か月で70万円〜80万円はがんばれば現実的な数字です。
また出稼ぎという稼ぎ方で、10日間ほど地方で働いてしまえば60万円〜70万円持って帰ることも十分可能です。
2ヶ月で3回出稼ぎ出来れば、2ヶ月で200万円も夢ではありません。
昼職と掛け持ちしたとしても、土日の片方に長い時間待機すれば5〜6万円は持って帰れると思うので、これを月に3回すれば、昼職と合わせて20万円貯金することも出来るでしょう。
ただ問題が一つあり、それは「続くかどうか」です。
サクラは正直、留学費用を貯める目的で風俗で働く女の子を見たことがありません。
友達の元風俗、現役風俗の女の子に聞いてみましたが、皆が留学目的で風俗で働く女を見たことがないと言っていました。
留学を考える女の子の性格というものがどういうものか、サクラにはハッキリとは分かりませんが、風俗という仕事があまりにも合わないのかもしれません。
キャバクラで留学費用を貯めるパターン
キャバクラで留学費用を貯めるパターンは時々聞きます。
留学費用を貯めたい女の子は、やっぱり風俗よりキャバクラを選ぶのかもしれません。
ただキャバクラでの問題は「お金を貯めることが出来るのか」ということです。
キャバクラ一本になると、お客さんを掴むため、そして見栄のためなどで生活が派手になりがちです。
キャバクラ一本組は、昼職より稼ぎは増えるけど、出費も増えて貯金がないという状態になりやすいのです。
これを防ぐためにオススメなのが、週末のみのバイトでキャバクラ、もしくはキャバクラやラウンジなど水商売専門の派遣です。
うまくいけば金土入れば2日で4万円ぐらいになるので、月に16万円、昼職と合わせて月20万円の貯金も可能です。
キャバクラの場合は綺麗な見た目も大事になってくるので、誰もが働けるわけではありません。
キャバクラで働こうと思っても、結局高級店は受からないだとか、受かってもガールズバーまでだったりということはよくあります。
キャバクラで働くことが出来る女の子、つまり採用基準より上の見た目の女の子であれば、キャバクラはアリかもしれません。
番外編 留学先で夜の仕事をする
これはかなり特殊なケースなのですが、留学先で、日本人向けのキャバクラや風俗で働くという方法も実は存在します。
キャバクラであればタイ、ドイツで日本人キャストの日本人キャバクラがあると聞いたことがありますし、風俗であればマカオは確実に存在します。
他の国でも探せば見つかるかもしれません。
さすがに風俗で外国人を相手にするのは怖いと思いますが、海外の日本人向けキャバクラなら選択肢としてはアリかもしれません。
キャスト間の人間関係や、仕事内容がイヤになってしまったら他に移籍する店もないでしょうし、あまりそこを当てにしすぎるのも良くないと思いますが、海外で水商売・風俗という方法もあるにはあります。
興味がある方は一度留学先のそういうお店の情報を探してみてはいかがでしょうか。
パパ活で留学費用を貯める
パパ活で留学費用を貯めるというのはかなりオススメの方法です。
そもそも留学費用を貯めるというのは、「生活費が無い」だとか「学費が無い」という目標とは少し異なります。
生活費がなければ生きていけませんし、学費がなければ大学は退学になってしまいます。
しかし留学費用が貯まらなくても今までと同じ生活は続きますし、ギリギリのどうしようのない状況という訳ではありません。
なので風俗で働いたり、キャバクラで働いたりといった方法だと、気持ちが続かず折れてしまうことも結構あります。
しかしパパ活であれば自分のペースで出来ますし、お店で働くのと違って、パパになる男性をある程度女の子側が選ぶことだって出来ます。
風俗やキャバクラでこちらからお客さんを一方的に切るなんてことは出来ませんが、パパ活だったら問題なく出来てしまうのです。
留学を考えている女の子というのは、どこか自分に正直で嘘がつけないタイプが多く、風俗にせよキャバクラにせよ、自分が納得できないお客さんを接客するのが苦手な気がします。
パパ活であれば、納得して始めてパパになってもらえばいいので、まっすぐで嘘がつけない女の子でも稼ぐことが出来るのです。
またパパ活であれば、単発なのか、それとも定期契約を結んで定期的に会うのか。
大人の男女の関係は許すのか、許さないのかなど、全て自分で決めることが出来ます。
この辺りも、自分の納得できるパパであればここまでOK、どうしても気持ちが乗らないパパであればここまでOKと言った形で、臨機応変に、全て自分で決めることが出来てしまいます。
お店で働いていたらこんな感じでお客さんを区別しすぎたらお店からゴチャゴチャ言われたりしますが、パパ活だったら誰にも文句を言われません。
あなたの希望を100%近く通すことが出来ます。
食事パパの場合、キャバクラのように夜遅くまで働いてお酒をたくさん飲まなくても、一回でキャバクラ出勤と同じぐらい稼ぐことだって十分狙えますし、大人の関係になるのであれば、風俗のようにお店にお金を抜かれることなく100%自分の取り分に出来るので一人当たりの稼ぎはパパ活の方が上でしょう。
キャバクラのような女の世界でお酒を一杯飲んでお話するのは神経をすり減らしますし、風俗のように不特定多数のお客さんを相手にするのであれば精神的にも肉体的にも大きく疲れてしまいます。
生活費のように追い詰められて必要になったお金であればそれでも頑張れるかもしれませんが、留学費用のような夢に向けてのお金を心も体もヘトヘトになりながら稼ぐのは現実的ではありません。
さらには留学資金という具体的な目標があればパパもあなたの夢を応援しやすいですし、なかなか具体的な夢のためにパパ活をしている女の子というのも居ないので、パパにとっても新鮮でしょう。
夢を応援するという男性のヒーロー願望に火をつけやすいのも留学資金を貯めたいパパ活女子の武器なのです。
あなたのペースで無理せずに、でも確実に稼ぐための条件は十分に揃っているのではないでしょうか。
節約を続けてお金を作るのもいいですが、パパ活という裏技を試してみてもいいと思います。
留学希望の女の子は本当に風俗では見たことが無いですから。
もちろん居るには居るのでしょうが、多分、長続きがしないんじゃないかなと思っています。留学費用を貯めたい女の子はキャバクラかパパ活を選べばいいと思います。
留学費用を稼ぐにはパパ活か風俗かキャバクラか まとめ
留学費用というのはなかなかな金額なので、これを貯めることは簡単ではないと思います。
しかし6か月でも留学してしまえば、あなたの英語力は飛躍的に伸びるでしょうし、英語力が身に付けばあなたの人生の可能性も大きく広がるでしょう。
コミュニケーションがとれる相手が日本人の1億2000万人から、数十億人に増えるわけですから。
人生ってそんなに長い訳ではないですし、若い時期というのもそんなに長いわけではありません。
留学費用を貯めるのに何年も時間をかけてしまうのは正直もったいないと思います。
幸いあなたは女性なので、女の武器を使って稼ぐことができます。
風俗でもキャバクラでもパパ活でも何でもいいですが、短期間で稼いで、夢の留学を叶えて、しっかり英語力というスキルを身に着けてほしいなと思います。
留学費用はサクッと短時間で貯めて、英語を覚えて、英語を覚えた後の人生を楽しみましょう!