こんにちは、サクラです。
最近ツイッターを見ていると、「アカウント名＠パパ活」みたいな感じのアカウントが増えていますね。
パパ活といえばパパ活サイトで相手を募るのが一般的ですが、最近はツイッターを使ってパパを募集することも増えているようです。
主に中高生を中心に流行っているみたいですね。
今回はそんなツイッターを使ったパパ活のやり方や、メリットデメリットについて記事にしていこうと思います。
ツイッターを使ったパパ活のやりかた
ツイッターを使ったパパ活のやり方はとてもシンプルです。
まずはアカウント名を、パパ活アカウントっぽいものにしていきましょう。
「名前＠パパ活」なんかが凄く一般的ですね。
「カナ＠パパ活」「マイ＠パパ活」といった感じです。
パパ活をしているアカウントだということをアピールしていきましょう。
あとはプロフィール欄を完成させて、日常のことを色々とつぶやいていくといいでしょう。
ネガティブなことは避けて、パパが何となく「この子と会ってみたいなー」「デートしてみたいな」と思うようなことをつぶやくのがポイントです。
パパ活サイトでの募集と同じで、募集方法自体は凄くシンプルです。
あとはパパになりたい男性からのダイレクトメッセージを待ちます。
パパ活希望の男性に自分からメッセージを送ってもいいかもしれません。
こうやってツイッターのパパ活を進めていくのです。
ツイッターでのパパ活のメリット
ツイッター独特の機能を使えば、パパ活サイトとはかなり変わったパパ募集をすることが出来ます。
パパ活サイトでは中々出来ないことが、ツイッターでは出来たりするのです。
ツイッターでのパパ活のメリット1 自分のつぶやきを見てもらえる
ツイッターを使ったパパ活の最大のメリットは、自分のつぶやきを見てもらえることです。
パパ活サイトを使った募集の場合、プロフィール欄ぐらいしか充実させるところが無いので、他の子との差別化が難しいし、自分の人となりを知ってもらうことも難しいです。
しかしツイッターであれば日々の大量のつぶやきを見てもらうことが出来るので、どんな女の子なのか、何が趣味でどんなことに興味があるのかなどを相手に伝えることが出来ます。
その子の人物像がハッキリ見えるので、この子と会ってみたいという気持ちにさせやすいと思います。
ツイッターでのパパ活のメリット2 条件をかなり細かく指定できる
ツイッターでパパ活をしている女の子は、かなり細かくパパ活の条件を記載していることが多いです。
例えば「手つなぎNG」「お食事デートのみ」などかなり詳細です。
その多くにスマホのメモのスクリーンショットが使われています。
ツイッターは140文字制限があるので、細かな条件は書けないですが、抜け道があり、スマホのメモ欄のスクショを画像で張り付けてしまえば、かなり長い文章をツイッターに載せることが出来てしまいます。
ここでもの凄く細かく条件を指定できるので、事前に条件をしっかり決めておいて、その上で会ってくれる人を募集すると言った、かなり強気なパパ活をする女の子にオススメ出来ると言えるでしょう。
ただしかし、あまりにも条件が細かいとパパが集まりにくいのも事実なので、他の女の子にない貴重な価値を持っている女の子、例えば中高生がこういった強気なパパ活をしていることが多いです。
20歳も超えてしまえば、ここまで強気なパパ活だと中々パパが集まらない気がしますね。
ツイッターでのパパ活のメリット3 中高生でもパパ活が出来る
メリット2でも軽く書きましたが、ツイッターなら中高生でもパパ活をすることが出来てしまいます。
通常のパパ活アプリの場合、利用できるのが18歳以上となっていて、身分証明書などを使った認証が必要になってきます。
当然中高生はこの認証をクリアすることが出来ないので、パパ活サイトを使うことが出来ません。
ところがツイッターなら中高生でも何の問題もなく使えるわけですから、問題なく募集できるのです。
パパ側から見ても、中高生と体の関係を持ってしまえば逮捕されてしまいますが、これが中高生と食事デートするだけでは特に法律に引っ掛かることもないので、問題なくパパをやれるという訳です。
ということで、中高生のパパ活にとても向いているのがツイッターだと言えます。
というか、中高生がパパ活しようと思ったらツイッター以外思いつかないですね。
ツイッターを使ったパパ活のデメリット
ツイッターを使ったパパ活にはメリットがいくつかありますが、当然デメリットもあります。
というかデメリットの方が多いかも・・
どういう所がデメリットなのか具体的に書いていきますね。
ツイッターでのパパ活のデメリット1 中々つぶやきを見てもらえない
ツイッターでパパ活をするためには、自分のつぶやきを見てもらわなければなりません。
自分のつぶやきを見てもらって、そこからようやくスタートです。
これはパパ活サイトの掲示板に書きこみをして、自分を知ってもらうのと似ていますね。
これがツイッターでのパパ活の場合、なかなか大変なんです。
例えばすべてのつぶやきに「＃パパ活」と書いたとしましょう。
知っている人も多いと思いますが、これはハッシュタグと言って、これをタッチして貰えば、#パパ活と書かれたつぶやきを一覧で見ることが出来るのです。
けど実際にやってみたらどうでしょう。
＃パパ活と書かれたつぶやきって本当に無数にあります。
しかも大体変なビジネスをやっているアカウントが大多数です。
そんなアカウントの、多分自動でやっているつぶやきが分単位で大量につぶやかれているのです。
ちょっとやそっとつぶやいたぐらいだと、下の方に一瞬で埋もれてしまいます。
これを避けるためには、＃パパ活だとか＃ｐ活と書かれたつぶやきを大量にしていかないといけません。
一日に何回もつぶやく必要が出てきます。
これってすごく面倒ですよね。
このように募集方法が凄く面倒なのがツイッターを使ったパパ活なのです。
また、このような募集を大量にしていると、他の人に通報されてツイッターアカウントを凍結させられることもあります。
そうなるとまたアカウントを一から作り直さねばならず、とても面倒です。
ツイッターでのパパ活って、気軽に見えてとても面倒なんです。
ツイッターでのパパ活のデメリット2 ツイッターにいる人は金を持ってない率高い
パパ活サイトの場合、女性利用は完全無料ですが、男性利用に限ってお金が必要になってきます。
この男性からのお金で、パパ活サイトは利益を出しているんです。
ところがツイッターの場合は完全に男性も無料です。
気軽に男性もパパになれるんですが、その分お金を持っていない人に当たる率が高いでしょう。
パパ活サイトで必要な1通50円のメッセージ代もケチる男性が、女の子にしっかりとしたお手当を払えるとは思えません。
相場通りか、相場以下ぐらいの金額で、安くデートしようと考えている場合が殆どでしょう。
そんな人が定期パパになって、数十万円ポンと出してくれるわけがありません。
キツイ言い方をしちゃえば、ツイッターでのパパ活はわざわざ貧乏な人たちの群れに飛び込んで行くような物なのです。
男性からは安く抑えることが出来てメリットがあるかもしれませんが、女の子からしたら何のメリットもありませんよね。
またツイッターは完全無料で、パパ活に興味のない人だって見ることが出来るので、冷やかしも凄く多いと思われます。
連絡だけ取っておいて、暇をつぶして、急に音信不通なんてザラにあると思います。
男性無料というのは、女の子にとって何のメリットもありません。
むしろデメリットです。
ツイッターでのパパ活のデメリット3 中高生はサイバーポリスに注意
中高生のパパ活は法律には触れませんが、実は補導の対象です。
補導となれば親に連絡が行きますし、最悪学校にも連絡がいくこともあるでしょう。
これがなぜバレるのかというと、サイバーポリスの存在です。
サイバーポリスとは、ネット上を巡回して、殺人予告などがされていないか監視している警察官のこと。
警察の人って交番や警察署だけじゃなくて、実はネット上にもいるんです。
中高生がお金を貰えると思って待ち合わせ場所に向かって、パパと合流したと思ったのもつかの間、そのパパが実はサイバーポリスで補導されてしまったなんて話はとてもよく聞きます。
パパ活しようとしている中高生は、補導される可能性があるということも頭に入れておかなければなりません。
あまりにも若い中高生のパパ活はやっぱりサクラも反対です。
中高生はあと数年待って、パパ活サイトでパパ活してください。
基本的にはツイッターよりパパ活サイトでパパ活したほうがいい
ツイッターでのパパ活でのメリット、デメリットを書いていきましたが、基本的にはツイッターでのパパ活はデメリットの方が大きいです。
何よりお金を持っていない人の中から、太パパを探す方がやっぱり無理があります。
例えばパパ活サイトとして有名なシュガーダディなんかは年収1000万円を超えているパパなんかがいっぱいいます。
これはサイト側に年収証明を出しているので、本当に1000万円以上あるんだと思います。
こういったサイトを使っていけば太パパと出会える可能性も高くなります。
パパ活サイトも使えない節約志向のパパからは大金を引き出すことは難しいです。
そもそも持っていないんですから笑
太パパを作って、一気に稼ぎたいのであればツイッターは何も良いことがありません。サクラは絶対パパ活サイトを使うことをオススメします。
CHECK
