こんにちは、サクラです。
パパ活をしていると、時々遭遇するのが、もう絶望的なぐらい話がつまらないパパです。
こういうパパとおしゃべりしていると、時間が経つのが本当に長く感じてしまいますよね笑
程度の違いはあったとしても、パパ活をしていればいつかは遭遇するかもしれない、絶望的に退屈でつまらないパパ。
今回はそんなパパたちの特徴と、遭遇したらどうするかについてのサクラの意見を書いていこうと思います。
目次
タイプ別!話が面白くない、つまらないパパの分類とは?
世の中の話がつまらない男性にも色々なタイプがいるように、絶望的に話がつまらないパパたちにもいくつかのパターンがあります。
まずはサクラが遭遇してきた退屈パパたちを挙げていこうと思います。
ひょっとしたらここで挙げる以外のタイプのマニアックな退屈パパもいるかもしれませんが、もし出会ったり思いだしたりしたら追加しますね笑
自慢話がひたすら長くて、尚且つ面白くないパパ
これはもう話がつまらないパパの代表格と言ってもいいかもしれません。
男性というのはどうしても自慢話が好きですし、お手当を払っているのですからパパ活女子に自慢話の一つや二つしたいのも分かります。
もちろんパパ活をしている女の子も多少の自慢話ぐらいは付き合ってあげるべきでしょう。
しかしその自慢話があまりにも長かったり、自慢話ばかりだったらちょっとウンザリしてきますよね。
まだ「褒めて褒めて!」ぐらいの感じならまだしも、ちょっと上から目線で自慢話を連発してくるタイプもいて、これは自慢話パパの凶悪版と言えるでしょう笑
この手の自慢話パパは、話がつまらない、退屈パパの中で一番遭遇率が高いかもしれません。
淡々とオチが無くて話が長いパパ
オチのない話を淡々と続けるパパも時々遭遇しますね。
淡々とした話ぶりで延々と話を続けるので、聞いていて眠くなってしまったりすることがあるのがこの手のパパです。
退屈でつまらないというより、とにかく話が長いと言った方がいいかもしれません。
このようなオチが無い長い話を続けるパパの場合は、個人的には話に無理やり割り込んでしまう方法がオススメです。
淡々と長いタイプのパパは、自分で話が長いことに気づいていなくて、悪気が無くてずっと話しているということも多いので、こちらが割り込んで質問したり、話の流れを変えてしまえば、すんなりと話を変えてくれたりします。
こういうタイプは、「話を邪魔された!」とかは思わないタイプが多いと思います。
悪気はないので、まだ扱いやすい退屈パパと言えるでしょう。
話が難しくてよく分からないパパ
これは高学歴のパパだったり、お医者さんや弁護士のような士業タイプのパパに多いかもしれません。
もう理屈抜きに話が難しいタイプのパパなのです。
これはわざとかっこつけて話を難しくしているタイプのパパもいれば、純粋に悪気なく話が長くなってしまうパパもいますね。
このタイプのパパの対処法としては、とにかく話が分からなくなったらすぐに質問することです。
話が分からなくなってしまってそれを放置すれば、もうその先の話は全く分からなくなってしまいます。
分からなくなればすぐに質問!これを徹底していきましょう。
意外とこのタイプのパパは質問されることが大好きだったりして、女の子が分からないのであればすぐに分かりやすい言葉に変えて教えてくれたりします。
基本的には話好きですし、自分の話を広げてもらうことに喜びを覚えるタイプなので、パパ質問攻めをしておけば勝手に楽しくなって満足してくれたりします。
ネガティブな話題が多い、暗いパパ
ネガティブな話だったり悪口が多いタイプのパパもやっぱりいます。
もちろんパパにも日常で嫌なことだってあるでしょうから、たまには愚痴だったり悪口だったりも聞いてあげたいものです。
でもそんな話が大部分という、とにかくネガティブなパパというのは、パパ活女子にとってはかなりキツいでしょう。
サクラはこの手のパパはかなり苦手です。
ネガティブな話題をずーっと続けられると、こっちの気分も下がってきて、その日お別れする頃にはどんよりした気分になってしまいます。
サクラはこのタイプのパパの対応方法は正直今でも分かりません。
とにかく気持ちを強くするしかないかもしれませんね。
かなりのお手当を貰っても嫌かもしれないです。
純粋に話がつまらない、笑えないパパ
明るくてどんどん話してくれて、場を盛り上げようとしているものの、常にスベり続けているタイプのパパもいますね。
このスベり芸人のようなパパと一緒にいると、愛想笑いを繰り返すことになって中々大変です。
気持ちを削られるというよりは、体力を削られるイメージかもしれません。
多少の愛想笑いはパパ活に限らず、すべての人間関係に必要だと思いますが、愛想笑いもあまりにも多く続けているとやっぱり疲れてきます。
こういうパパは悪い人ではないことが多く、喋り以外はいい人なのにとちょっと残念な気分になってしまうことも時々ありますね。
人と笑いのツボを合わせるというのはかなり難しいと思いますし、話の面白さを育てるのも正直難しいと思うので、このタイプのパパはお手当次第かなという感じです。
無言、無口なパパ
とにかく女の子が話さないと喋らないような無口すぎるパパもなかなか強敵です。
単純に人見知りなパパだったら、慣れていけば話せるようになっていって、気づけば普通に打ち解けていったりするものですが、無口パパの場合はそうではありません。
特に緊張している感じもなく、ただただ無口なだけという事が多いです。
それならと女の子がいっぱい話しても、そっけない返事が返ってくるだけだったりして、一緒にいると気持ちの面で疲れが溜まってくるパパですね。
こういうパパに遭遇すると、パパ活女子としては「自分の印象が悪かったのかな?」と思ったりしますが、意外と無口パパからの印象が悪かったわけでもなくて、また会いたいと言ってきたりします。
このような無口パパは、サクラの場合は、「もうこの人は無口で女の子の話を聞いていたいんだ」と思って、無口パパの反応もあまり気にせずたくさん話すことにしています。
あまりこういうパパの事を気にしすぎても疲れるだけですからね。
扱いやすいパパもいれば、かなり強敵なパパもいますね。
話がつまらないパパの対処法
話がつまらないパパのタイプについて挙げてきたので、これからはその対処法について書いていこうと思います。
細かい会話のテクニックも挙げていけばいっぱいあるんでしょうけど、サクラはとにかく大きく分けて3つの方向性で対応しています。
話がつまらないのも仕事として割り切る
話がつまらないパパというのはもうどうしようもありません。
女の子が話を面白くなるように育てていくというのも、正直難しすぎるでしょう。
なので、もう面白くない話を聞くのはお金を稼ぐ手段として割り切って考えます。
退屈な話も、質問をいっぱいして広げていけばちょっとはマシになるかもしれませんから、沢山質問をしてあげて、パパを楽しませてあげましょう。
あまりにも自慢話の多いパパなんかは、「ストレス溜まってるんだな」だとか、「これぐらい自慢話しないとやっていけないのかな」とか考えると、何となく受け入れられるかもしれないです。
話がつまらないパパというのは、相手のことをそんなに考えてなかったりするから、それらしい対応をしていれば時間は過ぎていくのである意味楽な面もあります。
感情を込めて「すごい!」「それで!?」と言っていれば、多少はわざとらしかったとしても、あまり気づかれることもありません。
その上でよく笑って話を聞いてあげれば、パパはもう大満足だったりします。
あくまで女の子がパパを手のひらで転がしているんだぐらいのつもりでいきましょう。
むしろ女の子が話の主導権を握ってリードする
どうしようもなくつまらないパパの場合は、女の子が話をリードしてあげるというのも手です。
パパ活女子の中には、パパの話を聞いてあげようという意識が強くて、かなり受け身になっている子も時々います。
こういう雰囲気を感じ取って、本当は話をリードしてほしいパパが無理して話していることだってあるんです。
ここで勘違いしてはいけないのは、あくまで会話をリードするということが大事なのであって、女の子が一方的に話し続けるわけではないということです。
イメージはバラエティ番組の司会の人でしょうか。
会話の方向性をコントロールしながら、適度に話を振ったりして、会話を作り上げていきますよね。
あのイメージで、しっかり質問などを投げかけて、パパが喋る時間も作ってあげましょう。
このパパが喋る時間の多さは、パパの性格によって変わってきます。
かなり無口なタイプで、女の子の話を聞いているのが好きで時々話したいだけのパパの場合、8:2ぐらいでサクラが話していたということもありました笑
女の子が一方的に話すのはダメだと書きましたが、場合によっては話過ぎかなと思うぐらいでちょうどいいことだってあるんですね。
ただこういう場合も、話過ぎてないかはしっかり考えて、ちゃんと冷静に会話の流れをコントロールしていきましょう。
話をリードしてくれる女の子というのは、パパ活女子の中ではそんなに多い訳ではないので、これがうまくできるとパパによっては凄くハマってくれたりします。
女の子がリードするという方法も頭の中に入れておきましょう。
どうしてもダメなら、パパ活女子の方からパパを切る
話が凄くつまらなくてストレスになるなら、女の子の方からパパを切ってしまうのも全然ありです。
パパ活というのは女の子が納得した上でやるものなので、どうしても相性の悪いパパだったら無理して関係を続ける必要はありません。
むしろストレスの元になるので、早めに切ってしまった方がいいかもしれません。
サクラの場合は上でも少し書きましたが、あまりにもネガティブな話題ばかりのパパは凄く苦手です。
このようなネガティブパパの場合はいつまで経っても慣れることがないですし、何も楽しくないので、サクラの方からお断りさせてもらっています。
このどうしても苦手なパパのタイプというのは女の子にとって色々あるでしょう。
無口すぎるパパがどうしても嫌だとか、自慢話ばっかりのパパが嫌だとか、自分と合う合わないがあると思います。
自分を押し殺してストレスを溜めてパパ活で稼いでも、ストレス発散のためにお金を沢山使ってしまって、結局残らなかったりするものです。
無理しないで、自分のペースでパパ活をすることが大事です。
ただ、話が絶望的につまらないパパにはチャンスが隠れていることも忘れないでください。
話があまりにもつまらないパパというのは、パパ活の世界において女の子から人気がありません。
パパの方からいいなと思っても、女の子の方から断られるという経験を何回かしているかもしれません。
だから、絶望的につまらないパパとうまくやる事ができれば、人気がない分お手当を沢山くれることもあるんですね。
話の退屈さと、お手当を比べて、お手当を取るなら退屈パパとの関係を続ければいいですし、退屈パパが嫌だったらお別れすればいいでしょう。
ただ退屈パパの退屈さに耐えられたり、うまくコントロール出来る女の子というのはかなりのチャンスが眠っているので、退屈パパのコントロールに慣れることを目指すのも、パパ活で稼ぐための方法の一つかもしれません。
話の絶望的につまらない退屈なパパ対策まとめ
どうしてもつまらないパパというのはやっぱり居るものです。
こういう退屈パパをひたすら避けてパパ活するのもアリですし、退屈パパをうまくコントロールしてお手当アップを目指していくのも手です。
どちらの方向性も正しいと思います。
自分のやり方で、絶望的に話のつまらないパパに対応していきましょう。