疲れやすい、体力がない風俗嬢必見!体力なくても稼ぐ方法とは?

何の仕事でもそうですが、体力はあった方がいいですよね。
ましてや風俗のような体を使う仕事はなおさらです。
でも風俗で働く女の子から、「疲れやすい」「体力がない」という声をよく聞くのも事実です。
そこで今回は、疲れやすい、体力がない風俗の女の子の対策や、そもそもなんで体力がある方がいいかなど、しっかり解説していきたいと思います。

風俗で稼ぐなら体力があったほうがいい理由とは?

風俗で稼ごうと思ったら、体力は絶対にあったほうがいいです。
これは断言できますね。
ではなぜ体力がある方がいいのかを見ていきましょう。

体力があると出勤日数を増やせる

風俗の仕事は基本的に出勤日や時間を自由に決めることができます。
もちろん、あまりにも稼ぎにくい時間だったら、お店のスタッフさんからアドバイスみたいな形で「もっとこういう時間に出勤したら?」などと言われることはあります。
でもそれも強制ではありません。
だから普通に昼の仕事をしている女の子が、掛け持ちで働くことができるんですね。

でもこの出勤時間を自由に決められるというのがちょっと怖いポイントです。
出勤日数や時間が自由だったら、ほとんど働かないという選択もできてしまうからです。

そして疲れやすかったり、体力が無かったりすると、どうしても出勤日数や出勤時間を減らしがちです。
疲れ果てている状態で連勤し続けるなんて、よっぽど意思が強くないとできないでしょう。
体力があれば、自然と出勤日数や時間を増やすことが出来ます。

疲れがないほうがいい接客ができて、指名を増やせる

風俗という仕事で稼ごうと思ったら、自分を指名してくれるお客さんを増やしていかないといけません。
完全に歩合制の仕事なので、稼ごうと思ったらその分だけお客さんを接客しないといけないですよね。

でもこれが例えば、寝不足でフラフラの状態で接客したらどうでしょう。
いくら頑張ってもいい接客はできるわけがありません。
極端な例ですが、知ってる女の子の話で、接客中に寝ちゃったなんてのも聞いたことがあります笑

疲れがないフレッシュな状態だったら、それこそ自然といい接客ができたりします。
指名を増やして稼ぎを増やすという意味でも、体力があるのはいいことなんです。

体力があれば出勤日数や時間を増やせるし、接客も良くなって指名も増やせます。
単純に体力があったほうが有利なんですね。

風俗は体力がない女の子にはできない?風俗は疲れやすいもの?

風俗という仕事で体力がある方がいい理由がわかった所で、そもそも風俗ってどれぐらい疲れやすい仕事なんでしょうか?
疲れやすさは人によるものですが、そもそもどれぐらい疲れやすい仕事なのかを考えていきましょう。

風俗は肉体労働だから疲れる

やっぱり風俗って体を使う仕事です。
体を使う仕事である以上、例えば一日中座っているような事務仕事と比べたら疲れるでしょう。

そして風俗と言っても業種によって様々です。
手でするだけのお店だって風俗ですし、マットをつかったプレイもあるソープランドも風俗です。
手でするだけのお店だったらそれほど疲れないでしょうけど、やっぱりマットプレイもあるお店は疲れやすいと言えます。

風俗より疲れやすい仕事はいっぱいある

体を使う以上、座ってできる仕事と比べたらやっぱり疲れるでしょう。
でも冷静に考えてみてください。
例えば風俗で8時間待機していたとして、そのうちお客さんを接客している時間ってどれぐらいでしょうか。
一般的な稼ぎの女の子なら4~5時間ぐらいだと思います。

工場の仕事や、建築系の仕事だったら、働いている間は動きっぱなしです。
また美容師やアパレルの仕事とかは長時間立ちっぱなしですよね。
風俗は確かに疲れますが、それらの仕事と比べたら、体の疲れは少ない方だと思います。

  • 風俗:8時間のうち4~5時間が仕事
  • 工場や建築系:8時間動きっぱなし
  • アパレルや美容師:8時間以上立ち仕事

長時間勤務の仕事は、長い間ずっと動きっぱなし、立ちっぱなしです。
それと比べたら風俗は楽かもしれません。

疲れやすいのはメンタルが原因のこともある

人って、体がそんなに疲れてなくても、気持ちの方が疲れ切ってしまうと、体が疲れたように感じるものだそうです。
風俗の仕事で疲れやすい女の子の中には、体の疲れよりもメンタルの疲れが大きい女の子もいるでしょう。

風俗ってストレスが溜まる仕事だと思いますが、それでもメンタルの疲れを溜めない工夫は大切です。
あまりにも面倒なお客さん相手はちょっと手を抜くとか、ストレス発散の方法を探すとか、いろいろと工夫していきましょう。

風俗という仕事で疲れるのは、気持ちの面の問題であることも多いです。
なかなか難しいですが、ストレスを溜めすぎないようにするのが大切です。

疲れやすい、体力がない女の子が風俗で稼ぐためには?

いくら「風俗は他の仕事と比べてすごく疲れる仕事ではない」と言ったところで、実際に疲れや体力のなさを感じる女の子にとっては、「じゃあどうしたらいいの!?」という話です。

疲れやすさや体力のなさの対策はいろいろあります。
基本的なものから、なかなか想像できないだろうものまで、たくさん挙げていきますね。

疲れやすいなら健康的な食生活が大事!

絶対に外せない基本中の基本が健康的な食生活です。
風俗を始めた女の子に多いのが、急に食生活がダメダメになることです。

働く時間帯が今までと違ったり、お金が稼げるようになったりという理由で、気づいたら食生活が不健康になっている女の子ってすごく多いです。
自分の食生活を考えてみて、外食やコンビニ弁当ばっかりだったりしませんか?

健康的な食生活の大事さって、意外とすぐには気づかないものです。
外食やコンビニ弁当ばっかりになっても、最初のうちは意外と大丈夫だったりするんですよね。
でもそれがずっと続くと、気づけば体力がなくなっていたりします。

体力がないなと感じたら、まず食生活を見直してみましょう。
意外とここが原因の女の子も多いでしょう。

運動の習慣もあるとベスト!

私もそうだったのですが、風俗の女の子って運動の習慣がまったく無い子も多いです。
もちろん週に何回かジム通いしたり、パーソナルトレーナーをつけたりすれば一番いいでしょう。
でもそこまでしなくても、普通に駅まで歩くとか、タクシーを使う回数を減らすとか、そんなぐらいでOKです。

多少でも体を使う習慣ってすごく大切です。
疲れやすいからと言って体を使わなかったら、どんどん体力のない体になってしまいます。

そして風俗の女の子ってやっぱり稼げるので、疲れたなと思ったらちょっとした距離でもタクシーを使えちゃったりしますよね。
風俗の女の子は、稼ぎがある分、いろいろ楽できちゃって体力が落ちやすいという面も絶対あると思います。

ちょっとでいいので運動の習慣を持ちましょう。

疲れやすいのは今の店のせいかも?お店を移動するのもあり!

風俗の仕事で疲れやすいのは、ひょっとしたら今のお店のせいかもしれません。
これは1~2店舗しか経験してない女の子だったらわからないかもしれないですね。

風俗のお店の方針って、そのお店によってバラバラです。
例えば遅刻絶対NGの厳しいお店もあれば、当日欠勤もあまり怒られないようなお店もあるでしょう。
またお店のスタッフや雰囲気と合う合わないもありますね。
イヤなお客さんに当たったとき、グチを聞いてくれるスタッフがいる日といない日では、そういうスタッフがいる日の方が疲れにくかったりします。

風俗という仕事の疲れやすさ、体力のなさがメンタルから来ているのだったら、お店が合うか合わないかはとても大きな問題です。
実際、お店を移動したら急に出勤日数が増えた!なんて女の子も見たことあります。

思い切ってお店を移動してみたら、今の疲れやすさや体力のなさは落ち着くかもしれません。

同じ風俗でもジャンルを変えてみる

風俗にも色々なジャンルがあります。
疲れやすいジャンルもあれば、疲れにくいジャンルもあるでしょう。

疲れやすいお店の代表はマット系のお店です。
マットプレイが嫌いな女の子の理由として、よくあるのが「マットは疲れるから」です。


マットプレイって不安定な体制でバランスを取り続けるので、疲れやすいんですね。
マット系のお店からデリヘルに移動して、一気に体の疲れが減ったなんて女の子はたくさんいるはずです。

その他にも回転の早いピンサロなんかも疲れますよね。
休憩時間がないのに接客するのは、大きく体力を削られたりします。

ひょっとしたら、「風俗が疲れる」のではなくて、「今働いているジャンルの風俗が疲れる」のかもしれません。
疲れにくいジャンルの風俗に移動するのも、体力を削らないための方法の一つです。

プレイで受け身になりすぎると疲れる?攻め派のほうが体力的に楽!

風俗という仕事を始めたばかりの女の子にとっては意外かもしれませんが、風俗は攻め派のほうが体力的に楽です。

受け身になっていた方が、なんとなく楽なイメージがあるかもしれません。
極端に言えば寝転んでいるだけなので、体力を使わないイメージでしょう。

でも実際はそうではありません。
受け身は確かに体力を使わないかもしれませんが、それ以上に神経を使います。
気持ちの面での疲れが出やすいのです。

受け身というのはお客さんが何をしてくるか分かりません。
よほど指名で通ってくれてる慣れたお客さんじゃない限り、どんな流れかは予想ができないものです。
受け身ではお客さんはコントロールできないですよね。

これが攻め派になれば、自分から動いて体力を使うけど、お客さんのことはコントロールできます。
お客さんをコントロールする側に回れば分かりますが、どうなるかが予想できる分、気持ち的にずっと楽です。

風俗に慣れればなれるほど、女の子は攻め派になりたがります。
これは攻めるのが気持ち的にずっと楽だからです。
疲れやすい女の子ほど、意外だと思いますが攻めるテクニックを覚えるといいでしょう。

パパ活を取り入れてみる

疲れやすい、体力がないと感じる女の子は、風俗以外の仕事を掛け持ちすることも考えてみましょう。
その中の一つがパパ活です。

パパ活の最大のメリットは、男性が払うお金の100%を受け取れるということです。
たとえば風俗の場合は、お客さんが払った料金の40%をお店がもっていきますよね。
これはある意味、少ないお客さんでしっかり稼ぐことができる、と考えることができますよね。

また、風俗と違ってパパ活の場合、女の子の方からパパを選ぶことができます。
風俗の場合は、よっぽど変なお客さんじゃない限りNGにはできないものですが、パパ活だったらいくらでもNGを出してOKです。

自分にとってメンタル的に楽なパパだけを相手していればいいので、疲れ方が全然違うと思います。
例えば週5回風俗で働いていた女の子が、週1~2回をパパ活にしたら、体力的にずっと楽だったりするでしょう。
女の子によってはパパ活に切り替えてしまったほうが楽かもしれません。
また体の負担だったら風俗よりずっと楽なのは間違いありません。

体力を使わない働き方として、パパ活を取り入れるのはすごく賢いチョイスだと思います。

チャットレディと掛け持ちしてみる

女の子によっては、風俗で疲れる最大の理由が「触られること」の場合もあるでしょう。
疲れやすい、体力がないと感じる理由がメンタル的な物である可能性は全然あります。
ひょっとして「触れられること」が最大のストレスの場合、風俗という仕事をしている限りずっと疲れやすさを感じるかもしれません。

でもお金の事情なんかで、風俗を続けないといけない場合なんかもあるでしょう。
そういう時は、チャットレディを掛け持ちでやるのもオススメです。

正直なところ、多くの女の子にとってチャットレディよりも風俗のほうが稼ぐことができると思います。
しかし、だからと言ってチャットレディが稼げないわけではありません。
風俗に出勤してもあまり稼げなかった日と比べたら、チャットレディの方がずっと稼げるなんてことも全然あると思います。

パパ活と同じで、週5日風俗で働いていた女の子だったら、そのうち1~2日をチャットレディの仕事に変えたら疲れ方が全然違うでしょう。
風俗で週3回が限界だった女の子がもう少し稼ぎたい場合、チャットレディの仕事を1日追加してもいいでしょう。
体力の限界で稼ぎが伸びないのであれば、無理して風俗に出勤したりせずに、他の仕事で稼ぎを増やすという発想は大切だと思います。

食生活や運動といった基本的なところから、なかなか想像できないような方法まで、いろいろ対策を出してみました。
体力のなさって解決できないイメージがあると思いますが、意外と解決策はあるものです。

まとめ 疲れやすい、体力がないなら、風俗以外の方法も考えよう

疲れやすかったり体力がない女の子の場合、まず最初にすることは食生活の見直しと、ちょっとした運動の習慣です。
これで体力のなさが一気に良くなる女の子もいっぱいいるでしょう。

それでもダメな場合、パパ活やチャットレディといった、ほかの仕事で補う方法も考えてみましょう。
風俗の出勤日や出勤時間を増やすのが無理でも、パパ活やチャットレディという稼ぎ方ならずっと体力的に楽にこなせるかもしれません。
無理して風俗の仕事を詰め込むのもいいですが、もっと体力的に楽な仕事を選ぶのも、すごくいい選択肢だと思います。

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