手を繋ぐ腕を組むでパパ活お手当アップ!効果や方法、相場とは!

彼氏と手を繋いだり腕を組んだりした時のことを思い出してみてください。
純粋にドキドキしてハッピーな気分になりますよね。
それはパパにとっても同じこと。
手を繋ぐ、腕を組むという行為はパパ活でも効果を発揮します。
今回はそれらの効果や方法、タイミングから相場までを解説します。

腕を組む、手を繋げばパパの心を掴める

腕を組む、手を繋ぐというのは簡単にできて、大きな効果があります。
パパの心を掴む手っ取り早い方法ですね。
それこそトーク力で心を掴むよりずっと楽です。

男の人って単純です。
シンプルに体が触れ合えば喜びます。

トーク力に自信が無い女の子でも、腕を組む、手を繋ぐのを使いこなしたらパパ活がうまくいくでしょう。
大したことない話でも、触れて話せば面白く感じたりしますからね。

触れ合ってドキドキした状態でのトークって、大したことない内容でもすごく楽しく感じるものです。
トーク力が未熟な女の子ほど、腕を組んだり手を繋いだりするメリットは大きいかもしれません。

腕を組む、手を繋ぐの違いはなに?パパ活での使い方も変わる?

腕を組むと手を繋ぐって、似ているようでけっこう違うと思います。
まずはそれぞれの違いを知っておきましょう。

腕を組む

休みの日に街を歩けば、腕を組んでいるカップルはたくさんいます。
視界に入ってもなんの違和感もありません。

極端な例だと酔っぱらいを引きずって帰るときには腕を組みますよね笑
それが異性であってもよくあります。
人によっては女の子同士でも腕を組む人もいるでしょう。

腕を組むのは手を繋ぐ場合と比べてずっとハードルが低いです。
それは女の子にとってもパパにとっても同じでしょう。
パパとは年齢差があることも多いので、周りの目を考えたときにも腕を組む方がやりやすいと思います。

手を繋ぐ

街で手を繋いで歩いているカップルを見かけたら、「ああ、付き合いたてなのかな?」と思ってしまいます。
カップルでもマンネリ化してたら手を繋いだりしないですよね。
腕を組むよりずっと恋人感が出るでしょう。

腕を組むのはさっき挙げたように、恋人以外でやることもあります。
しかし手を繋ぐのは完全に恋人だけです。
なんならカップルでも恥ずかしがってしない人もいますね。
パパのドキドキ感を強めたいなら、手を繋ぐのはかなり強力な方法です。

しかし強力な分、使うタイミングや状況などを考えないといけません。
時と場合によっては手を繋ぐのはNGであることもあります。
パパの性格や関係次第では、定期の長い関係でもまったく手を繋いだりしないかもしれません。

使い方をより考えないといけないという意味では、腕を組むより上級者向きの方法と言えます。

  • 腕を組む
    →恋人以外でも○
    →慣れたカップルでもする
    →ハードル低い
    →ドキドキ感強い
  • 手を繋ぐ
    →恋人しかしない
    →ラブラブ感強い
    →ハードル高い
    →ドキドキ感すごく強い

腕を組むのと手を繋ぐのって、似ているようで全然違います。
まずはこの違いを知っておいたほうがいいでしょう。

パパと腕を組む、手を繋ぐタイミングや状況、使い方は?

パパの心を掴もうと思ったら、とりあえず腕を組んだり手を繋いだりすればOKというわけではありません。
使うべきタイミングや状況というのもあります。
腕を組んだり手を繋いだりしない方がいい場合も全然あります。

まずは自分のタイミングを優先しよう

腕を組む、手を繋ぐのがOKな女の子でも、状況によってはイヤなこともあるでしょう。
例えば職場の近くや、友達と会ってもおかしくないような街中です。

こういう時は自分の気持ちを優先してください。
人目が気になる状況だったら断りましょう。

パパ活していることを知り合いに知られたくないなら、腕を組んだり手を繋いだりは慎重にならないといけません。
さすがに見るからに年上の男性と手を繋いでいたら言い訳できませんから。

腕を組む、手を繋ぐというのは、パパの方から言ってきても絶対やらないといけないわけではありません。
「人に見られたら困るから」「パパとのことは友達には誰も言ってないから」などと言えば納得してくれます。

知り合いに見られてもいいならガッツリやってOK

もちろん知り合いに見られても問題ないなら、街中でも気にせずやってOKです。
そもそも知り合いがほとんどいない、なんて女の子もいますよね。

パパと若い女の子が腕を組んだり手を繋いだりしていても、そもそも人は気にしません。
パパ活を始めたら気づくと思いますが、街中に歳の差で腕を組んでいる男女なんていっぱいいます。
これってパパ活を始めるまで気づかないもので、歳の差の男女が街に溶け込んでいることの証拠でもありますね。

キャバ嬢なんかは同伴やアフターで、仕事と割り切って普通に腕を組んで歩いていたりします。
パパさえOKだったら、どんどんやっていいでしょう。

腕を組む、手を繋ぐのはエリアや時間帯でやりやすさが違う

街中で腕を組んだり手を繋いだりするなら、時間帯やエリアのことも少し頭に入れておきましょう。

夜のキャバ街
ホテル街

このあたりはすごくやりやすいですね。
ホテル街だったら人も多くないし、普通にできます。
またキャバクラが多い所だと、キャバ嬢たちが普通にお客さんと腕を組んだいてりするので違和感ありません。
こういうエリアの飲食店は同伴やアフターで使う人も多いので、パパと遊ぶのに使いやすいでしょう。

逆にやりにくのはこの辺りです。

オフィス街
朝の通勤時間帯
昼間、ランチのお店が多いような所

オフィス街だったらやっぱり浮いてしまうかもしれません。
そもそも普通のカップルが手を繋いで歩いていても、浮いたりしますから。
また朝の通勤時間帯も同じです。
これも普通にカップルが手を繋いで歩いていても浮くでしょう。

平日お昼の時間帯で、ランチのお店が並んでいる所でも浮くことがあります。
平日お昼のそういう場所は、基本的に主婦とかが多いです。
パパと若い女の子が腕を組んだり手を繋いだりして歩いていたら、ちょっと違和感が出てしまいます。

場所や時間帯、曜日によって腕を組む、手を繋ぐことのやりやすさが変わってくるのは分かってもらえたでしょうか。
これは深く考えなくても、なんとなく街の雰囲気なんかで分かるようになるでしょう。

腕を組む、手を繋ぐなら人のいない所で短時間がオススメ

腕を組む、手を繋ぐテクニックでオススメなのが、「人のいない所でちょっとだけ」という方法です。
例えばレストランに入る前の階段や、街を歩いていて人のあまりいない場所ですね。

そもそも腕を組む、手を繋ぐというのは、パパとのデート中ずっとしないといけないわけではありません。
短い時間でも全然OKです。
逆にメリハリがついていいでしょう。
ずっとしていたら刺激が薄れてしまいます。
パパをドキッとさせたいなら、「たまに、ちょっとだけ」のほうが効果的です。

そして何より、女の子だけじゃなくパパにも人の目があるものです。
街をずっと堂々と手を繋いで歩いていいパパなんて多くないでしょう。
タイミングを探って、ちょっとだけやる方が、パパにとってもありがたいはずです。

タイミングが分からないなら直接聞くのもあり

いまいちパパと腕を組んだり手を繋いだりするタイミングに自信が無かったら、直接聞いてもいいでしょう。
タイミングを見て、「腕組む?」とストレートに聞いてみましょう。

直接聞いてみれば、パパにとっての腕を組んだり手を繋いだりしていいタイミングを教えてくれるかもしれません。
直接聞いたからって雰囲気が壊れるわけでもありません。
逆にいきなり聞いたら刺激的でいいかもしれませんね。

まずは自分にとってやりやすいタイミングや状況で、でOKです。
そしてパパの都合もあるので、それも考えながらやっていきましょう。

腕を組んだり手を繋いだりしない方がいい場合もある

腕を組む、手を繋ぐというのはパパの心を掴む強力な方法ですが、やらないほうがいい場合もあります。
それは女の子の方にデメリットがある場合や、パパの方がしたくないなど様々です。

パパが腕を組む、手を繋ぐのをイヤがる場合も

パパによっては、腕を組んだり手を繋ぐのNGな人もいます。

純粋に恥ずかしい
仕事の交友関係が広い
既婚者

こんな人たちは、若い女の子と手を繋いでいる所を見られるのは抵抗ありますよね。

若い女の子と普通に歩いているのと、若い女の子と手を繋いで歩いているのでは、知り合いに見られたときの印象が全然違います。
普通に一緒に歩いているだけなら問題なくても、手を繋いだり腕を組んだりはやりすぎの場合もあるでしょう。カフェで普通に会話しているカップルは違和感ないけど、すっごくイチャイチャしているカップルには違和感があるというのに似ているかもしれません。

人に見られるのがイヤなパパで、万が一のリスクを考えるタイプだったら、人の少ない所で腕を組むのも抵抗あったりします。
パパの方が腕を組む、手を繋ぐ完全NGという場合もあるのは知っておきましょう。

パパとの関係や性格次第でまだ早い場合も

パパによっては、関係が浅いうちにいきなり腕を組んでもOKな人もいます。
でも人によっては、まだ関係ができてないのに腕を組んだり手を繋だりすると困惑することもあるでしょう。

というか、そういうパパの方が多いかもしれません。
日本人って普段人と触れ合わないので、いきなりこられるとビックリしたりします。

なのでいきなり腕を組む、手を繋ぐのではなく、関係ができていくにつれて距離感を近づけていくなどの工夫をしましょう。
心の距離と、人の距離って関係あると思います。
デート中のパパとの距離感が自然に近づいていって、腕を組むのはそこからというのが自然です。
手を繋ぐのはさらにその先でしょう。

ご飯パパが大人(体)の関係を求めるようになることも

ご飯だけのパパだったのに、腕を組んだり手を繋いだりしているうちに、パパの方に欲が出てきてしまう場合があります。
ドキドキ感を感じすぎると、パパの中のパパ活の方向性も変わっていったりします。

特にパパが若ければ若いほど、こうなる可能性は高いでしょう。
体の関係なしのパパ活をしているのなら、腕を組む、手を繋ぐのはやりすぎ注意です。

どれぐらいがやりすぎかどうかは経験を積めば分かるようになります。
勘が育っていくでしょう。
腕を組む、手を繋ぐというのをどれぐらいやればいいか分からなければ、無理してやることもありません。
自分のタイミングでトライしましょう。

そして、この「体を求めるようになる」というのは時と場合によってはメリットにも変わります。
例えば最初はご飯だけの関係で、お手当アップを狙って体ありのパパ活に変えたい場合です。

腕を組む、手を繋ぐという形でパパの欲求を高めていけば、パパの提案するお手当も大きくなるでしょう。
ご飯だけのパパ活→体の関係ありのパパ活に変わるときは、お手当を一気に上げるチャンスです。
出来る限りパパの欲を高めて、ギリギリまでお手当の額を引っ張り上げましょう。

手を繋ぐ、腕を組むというテクニックには、やらない方がいい状況もあります。
また、パパの性格や関係性によってもいろいろ変わってきますね。

パパ活で腕を組む、手を繋ぐことの相場は?そもそも別料金をもらう?

パパ活で腕を組む、手を繋ぐ場合、女の子の方向性としてはまず大きく2つに別れます。
それは「追加お手当をもらうか、もらわないか」です。

女の子によって違うと思いますが、結論からいえば追加お手当は貰わない方がいいと思います。
理由を見ていきましょう。

腕を組む、手を繋ぐことでオプション料金をもらうのはJKだけ

パパ活で腕を組んだり手を繋いだりして、オプション料金みたいな形でお手当をもらうのは、JK(女子高生)のパパ活だけだと思います。
JKはツイッターでパパ活をしますが、よく見かける相場料金はこんな感じでしょうか。

  • 手を繋ぐ:2500~4000円
  • 腕を組む:2000~3000円

でもこれが通用するのはJKだけでしょう。

JKの場合はまずパパと定期の関係になる可能性が少ないです。
JK とのパパ活は、男性側に危険が大きいです。
ただデートしているだけで逮捕された人だっています。

そんなJKと長期でパパ活なんて、リスクが大きいのでみんなやりたがりません。
なのでJKのパパ活は一回きりが多く、それなら小さなことでもオプション料金を取ったほうが稼げるわけです。

そして、JKとのデートより更にリスクが大きいのが、JKとの大人の関係です。
これはもう法的に完全にアウトです。
警察に捕まったら普通に前科がつきます。

それが分かっているので、ロリコンっぽい男性は大人の関係まではせず、腕を組んだり手を繋いだりすることで満足しているんですね。
なので腕を組む、手を繋ぐというのを希望する人が多く、別料金をとっても払う人がいるのでしょう。

普通のパパ活でオプション料金を取るのはデメリットが多い

普通の女の子のパパ活の場合、オプション料金みたいな形で追加お手当を取るのはデメリットの方が多いです。

パパに「腕を組むのは2000円」「手を繋ぐのは3000円ね」なんてやっていたら、デートに変な現実感が出てしまいます。
事務的な感じがして、デートしていても全然おもしろくないでしょう。
パパも何回も会いたいと思ってくれません。
もしパパ活サイトで募集したパパに、顔合わせ前に「オプション料金かかります」みたいに伝えたら、そもそも顔合わせもできないでしょう。

腕を組む、手を繋ぐというのはパパ活の一部と思っておいた方がいいです。
なにもずっと腕を組んだり手を繋いだりしているわけじゃないですからね。

いいパパは逃さないのが大事です。
ちょっとしたパパへのサービスぐらいに捉えておきましょう。
そういう感覚でやっていたら、後で返ってくるものです。

腕を組む、手を繋いでオプション料金を貰うのはちょっと賢いとは言えません。
関係を長引かせたり、お手当アップさせるための投資のようなものだと考えたほうがいいと思います。

パパ活で腕を組む、手を繋ぐのは上手く使えば効果絶大

やっぱり男なら体が触れて嬉しくない人はいません。
腕を組んだり手を繋いだりすれば、シンプルに仲良し感がでますよね。
ちょっとやるだけでパパとの距離を縮めることができるでしょう。

使いこなせばパパを飽きさせないし、お手当アップや定期契約にもつながっていくでしょう。
パパ活に慣れてきたら、テクニックとして使っていくと、いい結果が待っていると思いますよ。

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