パパ活なんて本名でやっちゃえ!危険なし!本名でのパパ活がOKな理由

パパ活を本名でやるかどうかは、女の子によって意見が別れます。
本名派もいれば、偽名・源氏名派の女の子もいます。
どちらでも大丈夫だと思いますが、私は本名でやったほうがいいのかなと思います。
なぜなら、本名でやったほうが友達や彼氏なんかにパパ活がバレるリスクが少ないからです。
今回はパパ活で本名を使っても問題ない理由や、そのメリットについて説明していきます。

パパ活は本名でやっても全然問題ない

夜の仕事の女の子は源氏名を使いますから、パパ活も偽名で…と考える女の子はけっこう多いです。
あと本名だとなんとなく不安な女の子もいるでしょう。
なんとなく個人情報が特定されるんじゃないかとか、身バレするんじゃないかとか。
でもそんな心配する必要ないと思います。

そもそも本名ぐらいで個人情報を特定されない

本名でパパ活をやる上で一番怖いのが、個人情報がバレてしまうことでしょう。

  • 住所
  • 学校
  • 職場
  • バイト先
  • 電話番号

こういうものがバレてしまえば普通に怖いですし、なにが起こるか分かりません。
でも大丈夫です。
名前ぐらいでこういうものがバレる可能性はありません。

そもそも源氏名や偽名を使うのは夜の仕事ぐらいです。
基本的に昼の仕事はすべて本名を使いますよね。
お客さんに渡した名刺が偽名だなんて話は聞いたことがありません笑
もしも本名を知られただけで、上に挙げたような個人情報がバレてしまうのであれば、昼の仕事だって偽名や源氏名を使う必要が出てきます。

何十年も前は個人情報の扱いがけっこう適当だったりしましたが、個人情報を守る法律ができて、今は個人情報はガチガチに守られています。
どう考えても、たかが名前ぐらいで個人情報がバレるなんてことはあり得ないんです。

SNSの特定はあり得る!でも設定を変えておけば大丈夫

SNSはやってない女の子の方が少ないですよね。
本名を伝えて個人情報がバレることはあり得ないと書きましたが、SNSは話が別です。
これらは本名で検索されて、アカウントを特定されることはあり得ます。

でもこれって対策はすごく簡単です。
本名で検索されないように設定すればいいだけです。

  • Instagram
  • Facebook
  • Twitter

多くの女の子がやっているSNSなんてこれぐらいじゃないでしょうか。
これらのSNSで、本名で特定されるとしたらFacebookとInstagramぐらいでしょう。
なのでこの2つの設定で、本名を特定されないようにすればいいだけです。

方法はちょっと調べれば出てきますよ。
インスタグラムで友達から名前を検索されてもバレない方法とは?ーSNSお悩み解決ラボ
【Facebook】他人に名前を検索されないように非表示にする方法!ーApple Geek LABO

SNS バレは正直ちょっとリスクがあります。
投稿での位置情報や、プロフィールなんかで働いてる所や学校、家の近くにあるものなんかがバレることがあり得るからです。

逆に言えば、SNSの設定さえ済ませれば、本名からの個人情報バレ対策はほとんど終わったみたいなものです。
ほんの数分で終わることですし、これさえ終わればもう本名でパパ活してもOKだと思っていいでしょう。

個人情報バレは本人の不注意が理由なことが多い

そもそもの話ですが、個人情報がバレるのは本人の不注意、ミスであることがほとんどです。
本名でパパ活をしていて個人情報がバレたと言う女の子がいたら、だいたいの子が自分で個人情報を話してしまっています。

  • お気に入りの店
  • 遊ぶエリア
  • 習い事やその時間
  • 家の近所にあるもの

こういうものを何も考えず、どんどん話していけば個人情報の特定に繋がっていきます。
家の近所にあるものを話せば住所が絞り込めますし、さらにちょっとマイナーな習い事をしていれば、住所+マイナーな習い事の教室の場所で、行動まで絞り込めたりします。

こういう、うっかり話す個人情報には注意が必要です。
また、話した本人はそれをすっかり忘れていたりするので、こういう女の子が個人情報を特定されたりすると、「本名で個人情報がバレた」なんて言い出したりします。
本名ぐらいで個人情報がバレることなんて無いので、それよりうっかり話してしまうことを注意したほうがいいでしょう。

実は夜職の女の子でも普通に本名を教えたりする

夜の仕事をしている女の子は本名を絶対に教えないかというと、そういうことはありません。
特にキャバクラやガールズバーなんかだと、昔ほど働いていることを隠さなくなってきています。
むしろキャバクラなんかは、働いていることがステータスみたいになってますよね。

そういう考えの女の子だったり、アルバイト感覚で働いている女の子だと、LINEの登録名をふつうに本名にしていたりします。
お客さんとLINE交換は当たり前にあるので、そこでお客さんは本名が分かりますよね。
お客さんに「このLINEの登録名って本名?」と聞かれても、普通に「本名だよ~!」と答えたりしています。

それでトラブルが起きたなんて話は全然聞きません。
意外と夜の女の子でも本名を知られることを気にしてない子もいるし、それでも特に問題ないんですね。

サクラ
パパ活は絶対偽名で!という人がいれば、どうして?と思います。
本名ぐらいで個人情報なんて何も分かるわけがありません。

パパ活で本名を教えるメリットはある?

ここまで書いても、本名でパパ活をやるメリットがないのなら、やっぱり偽名を使いたくなるかもしれません。
でも本名でのパパ活には色々なメリットがあったりします。

LINEの登録名を本名にできる

小さいように見えてすごく大きいメリットが、LINEの登録名を本名にしておけるということです。
というかこれが一番大きな理由かもしれません。

今の自分のLINEの登録名も、そして友達なんかの登録名も、基本的には本名だと思います。
もちろん漢字フルネームじゃなくて、カタカナで下の名前だけの場合もあるでしょう。
でも完全に偽名な女の子ってそうそう居ないと思います。

中には顔文字だけだったり、絵文字だけだったり、イニシャルだけの女の子もいるかもしれませんね。
でもほとんどの女の子が、やっぱり何らかの形で本名で登録しているはずです。

今の日本人の生活で、LINEは絶対無くてはならないものです。
プライベートの友達とのやりとりもLINEを使いますし、パパとの連絡もやっぱりLINEを使うでしょう。

このLINEの登録名が本名じゃなかったり、今まで本名だったのにイニシャルにしたりすると、やっぱり友達や彼氏から「なんで?」と思われてしまいます。
これからLINEを交換する人たちからも、「絵文字だけなんて珍しいな」とか思われるでしょう。
夜職経験のある人がそれを見たら、「キャバクラでも始めたのかな?」と思ったりするかもしれません。
というか私だったら、友達の登録名が不自然に変わったら、まず夜の仕事を始めたのかな?と思います笑

カタカナで下の名前だけでも大丈夫なので、本名を使っておけば、周りに怪しまれません。

パパからの印象がいい

パパ活をしていれば、パパとLINEを交換する場面は多いです。
そこで顔文字だったり、絵文字の登録名だったりすると、「偽名を使っているのかな?」と思われるでしょう。
しかしパパに伝えている名前と、LINEの登録名が同じだったら、だいたいのパパは本名なんだろうと思ってくれます。

もちろんスマホを2台持ちにして、実家の電話番号なんかから新しいLINEアカウントを作れば、偽名のLINEアカウントを教えることだってできます。
でもよっぽどパパ活に慣れているパパじゃない限り、伝える名前とLINEアカウントの名前が一致していれば、本名だと思ってくれることが多いです。

やっぱり偽名なのか疑われるよりも、本名だと思われた方が印象はいいです。
偽名だと思ったら、なんとなく距離感を感じてしまうパパもいるでしょう。
パパとの関係や、お手当アップのためにも、本名でパパ活をやって、いい印象を与えておいた方が得です。

女の子に後ろめたさがなくなる

女の子によりますが、偽名は基本的には嘘なので、何となく後ろめたさが出たりします。
夜のお店だったら皆偽名なので、すぐに偽名になれますが、夜職経験のない女の子がいきなりパパ活をするんだったら、本名の方が気が楽なこともあります。

偽名を使っていることがバレるんじゃないかとか心配しだしたら、どこかコソコソした雰囲気が出てしまいます。
そういう雰囲気が出てしまうと、何となく印象が悪いし、自分も落ち着かなくて、いいパパ活ができません。

そういう後ろめたさが出てしまうのであれば、思い切って本名でパパ活をした方がずっと楽でしょう。

サクラ
本名でやるべき最大の理由はLINEの登録名です。
LINEを変なものに変えたりすると、友達にバレるたり疑われたりする可能性も出てきますからね。
思い切って本名でパパ活した方が、ずっと楽でしょう。

パパ活で本名を教えるならフルネーム?下の名前まで?

パパ活を本名でやっても問題ない理由を書いてきましたが、それでは本名をどこまで伝えればいいでしょうか。
よほど変わったパパじゃない限り、名字だけ教えるなんてことはないし、フルネームを教えるか、下の名前だけかの2択になるでしょう。
この辺りを解説していきます。

基本的にはパパ活では下の名前だけ教える

これまで本名を伝えても問題ないと書いてきましたが、それでもフルネームを教えるのは気が進まないでしょう。
「何かあるわけじゃなくても、何となくイヤだ」そんな気持ちは凄く分かります。
なのでうまく折り合いをつけて、下の名前だけを教えましょう。

今までの例で出したSNSで検索されるなども、基本的にリスクがあるのはフルネームを教えた場合だけです。
例えばエリカみたいに下の名前だけだったら、SNSで検索されてバレるなんてことはないでしょう。

フルネームを教えるのに抵抗があったとしても、下の名前だけだったらけっこう大丈夫だと思います。
もし名字を聞かれたとしても、パパも冗談で聞いているだけなので、「もっと仲良くなったらね」「またいつかね」と言ってはぐらかしておけばOKです。

信頼できるパパにはフルネームを教えてもいい

基本的にはパパ活では下の名前だけ教える形がいいと思いますが、もちろん例外だってあります。
例えば付き合いの長い太パパがその一つ。
関係が長くて、この人信用できるなと思えるのであれば、フルネームを教えてしまってもいいと思います。

そもそも何度も話していますが、フルネームを教えたところで何も危険はありません。
ただ何となく女の子にとって、気は進まないと思います。
そこで金払いがよくて信用できる太パパだけに教えるんですね。

基本的に太パパというのはお金を持っていて社会的地位がある人です。
そういう人がフルネームを知っても、変に悪用するなんて考えられません。
なにか変なことをして自分の社会的地位が傷ついたら最悪ですからね。

フルネームを教えるというイベントは、パパとの関係をより深くしてくれたりします。
夜職のお客さんなんかもそうでしたが、男性は本名を教えてもらうとなんだか嬉しいものなんです。
女の子からしたらピンとこないかもしれませんが、男性にとってはイベントの一つのようなものです。

太パパ相手にフルネームを教えて関係がより深くなれば、結局めぐりめぐって女の子のメリットになって帰ってきます。

パパに免許証を見せる!?信頼を得る高等テクニック

よほど信頼できるパパで、お手当アップを狙う場合のテクニックがあります。
それはわざと免許証やマイナンバーカードを見せてしまうことです。

もちろん住所などの個人情報に繋がる部分は指で隠します。
そして名前の部分だけ見せて、サッと財布に戻しましょう。

夜の仕事でもパパ活でもそうですが、本名を教えると言って偽名を教えることもけっこうあります。
ですが免許証やマイナンバーカード場合、完全に本物の本名が載っているわけです。
これは嘘の本名を伝えてないっていう証拠になりますよね。

また普通は免許証やマイナンバーカードを見せる女の子なんてそうそういません。
ある種のパフォーマンスで、「俺ってすごく信用されてるんだ」と心を大きく動かくことができるかもしれません。
免許証を見せるというのは「あなたを信頼している」という最大のアピールなので、お手当アップにも後々効いてきたりしますよ。

ただもちろんこれは高等テクニックなので、チャレンジしたい人が使ってみてください。
ちなみに私が免許証を見せたパパは、みんな人柄も良かった上で、念には念をということで身元もしっかり把握していました笑

サクラ
本名を教えるというのは男性にとって大きなイベントだったりします。
こういう小さいことで関係を深めていけば、お手当アップも近づいてきます。

まとめ 普通にパパ活は本名でやればいい

パパ活を本名でやるというと、人によっては何となく不安になるかもしれません。
でも本名ぐらいでは個人情報なんて何もわかりません。
特に下の名前だけ教える場合だったら、よほど特徴的な名前でもない限り、パパは何もわかりません。

それよりもLINEの登録名を絵文字にしたりイニシャルにしたりするほうが、普通の生活をしている女の子の場合、パパ活が友達などにバレてしまうリスクが出てきてしまいます。
思い切って本名でパパ活をやったほうが自分の気持ち的にも楽ですし、パパからの印象もよくて、いいことの方が多いと思いますよ。

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