パパ活は何歳までできるの？P活の年齢制限のリアルな部分をぶちまける

こんにちは、サクラです。
20代前半の若い女の子だったら、パパ活の年齢制限なんて考えもしないと思いますが、やっぱりアラサーぐらいになってくるとどうしても意識してしまうものです。
年齢制限なんてイヤな言葉ですが、ある程度の年齢でパパ活をするなら考えないといけないことですよね。
今回はそんなパパ活の年齢制限について、なるだけリアルに書いていこうと思います。

パパ活の年齢制限のリアル

もちろんパパ活に決まった年齢制限があるわけではありません。
結局個人の関係の話なので、パパとパパ活女性が納得していればもうパパ活は成立します。
世の中には銀座のクラブで働いていた人なんかで、50代でもパパのような人がいる場合だってあります。
でもこれって極端ですごく珍しい例で、ほとんどの女性に当てはまらないですよね。
普通に生きている普通の女性がパパ活をする場合、実際どうなのか。
そこをリアルに考えていきましょう。

パパ活の年齢制限は大人（体の関係）ありのパパ活か、食事だけのパパ活かで変わる

パパ活を大きく2つに分けると、やっぱり大人の関係ありのパパ活か、食事だけのパパ活かになると思います。
そしてパパ活の年齢制限も、大人の関係ありか、食事だけのパパ活かで大きく変わってきます。

まず現実的に考えて、食事パパの場合は年齢制限はあると考えておいた方がいいと思います。
すごく美人な女性じゃない限り、やっぱり食事パパだと35歳ぐらいまでじゃないでしょうか。
それ以降の年齢の場合、食事パパで募集をかけても、男性からの反応が悪くなっていくと思います。
これが大人の関係ありのパパ活の場合、話がまったく変わってきます。
大人パパの場合、年齢制限は一気に緩くなって、40代でも全然大丈夫です。

どうしてもパパの心理として、食事だけだったら20代や30代前半の女の子を選びがちです。
食事デートをするだけだったら、普段はまったく相手にされない若い女の子と遊びたいと思うものなんですね。
若い女の子を連れ回すのはそれだけでいい気分になるのでしょう。
これが体の関係アリの場合は、40代女性にも大人の魅力がありますし、落ち着いた大人の関係を作っていくことが出来るということで、これぐらいの年齢がいいというパパも出てきます。

食事のみのパパ活をしたいパパと、体の関係アリのパパ活をしたいパパでは目的がやっぱり全然違います。
食事のみのパパは若い女の子とその場を楽しく過ごしたい場合が多くて、体の関係ありのパパ活がしたいパパは、やっぱり女の子と深い関係を作っていきたいと思っています。
その場をアトラクション的に楽しみたいだけだったらやっぱり若い女の子を選ぶパパが多いし、深い関係を作りたいなら40代も候補に挙がってくるパパも出てきます。
目的の違いが、大人の関係アリのパパ活と、食事だけのパパ活の年齢制限の違いに繋がっているんですね。

30代のパパ活女性は実はかなり需要あり？

パパの中には20代の若い女の子のノリについていけないという人も沢山います。
そういうパパの場合、20代よりも30代の方がずっといいと言って、30代のパパ活女性を選びます。
20代より30代の方がやっぱり成熟してますし、20代には違った魅力がありますよね。
会話だって当然20代と比べて遥かにしっかりしたものが出来ますし、気遣いなんかもずっと上でしょう。

そして30代でパパ活をしている女性は、20代と比べるとずっと少なくなります。
これは結婚などでパパ活を引退していくせいですね。
なので需要は全然あるのに、肝心の30代でパパ活をやっている子が少なくて、実は20代よりも30代の方がチャンスが大きいかもしれないんです。
そして30代でパパ活をやっている女性が少ないということは、パパから浮気されることも少なく、より安定したパパ活が出来るでしょう。
30代前半の女性なら食事だけのパパ活も全然狙えるし、大人の関係ありなら正直かなり稼げるんじゃないかと思っています。

30代でパパ活の年齢制限を気にするのは絶対早いと思います。
30代前半だったらこれから全然稼げるし、30代後半でももちろんチャンスありです。

40代のパパ活は大人の関係が前提になってくる

序盤でも書きましたが、40代でパパ活をするなら、大人の関係はありだと思っておいた方がいいと思います。
40代女性を選ぶパパのほとんどが大人の関係を期待しています。
パパの多くは基本的には体の関係があったほうがいいと思っているし、20代の女性が体の関係NGなのはなんとか受け入れられても、40代の大人の女性にはやっぱり大人の関係を求めるものです。

でも逆に言えば、40代女性には若い子にはない大人の魅力があるので、大人の関係が大丈夫だったら普通に稼げたりするものです。
もちろんこれは夜の方の魅力も含みます。
食事だけなら20代や30代前半ぐらいの女の子とデートしている方が楽しいかもしれませんが、体の関係を含めて深い関係を作っていくのなら、40代の落ち着いた女性の方がいいというパパだって大勢います。。
若すぎる女の子にパパが悩みを話してもまったく理解してくれないかもしれませんが、40代の色々な経験をした女性なら、すごく共感してくれて、理解してくれるかもしれませんよね。
そしてそういう心の繋がりのようなものができれば、パパも浮気しづらいし、パパ活自体も安定します。
これは40代ならではのメリットですよね。

ちなみに夜のお店でも40代が働いているお店なんていくらでもありますし、そういうお店は実はなかなか人気があったりします。
20代よりも人気で稼いでいる40代だって普通にいるんですよ。
世の中の40代女性が思っているより、パパ活での40代女性の需要は大きいと思います。

50代でパパ活は正直かなり厳しい

50代に入ってくるとパパ活はかなり厳しくなってきます。
成熟した大人の女性が好きなパパでも、やっぱり選ぶのは40代になるでしょう。
パパ活じゃなくてジジ活にシフトして、70代ぐらいのパパを狙うというのも手ですが、やっぱり70代のパパでも40代の女性を選ぶと思います。
50代ともなれば夜のお店でも、ずっと働いていて客を掴んでいる人は別として、新規で働くのであれば、働けるお店は少なくなります。
パパ活サイトを使って募集をしても、反応はやっぱりすごく少なくなってしまうでしょう。

どうしても50代で女を使った仕事がしたいのであれば、サクラが知る限り、熟女専門風俗しかありません。
それなら50代でも働ける店は意外とあります。
特に熟女系のお店を多く出しているグループだったら、50代でも入店して働くことが出来るでしょう。
ただ稼げるかどうかはまた話が別です。
やはり風俗でも50代の女性は選ばれにくいので、大きく稼ぐのは難しくなってきます。

それでもハマってくれるお客さんが表れて、さらにその人がお金を持っていたら、その人がパパになってくれるかもしれません。
可能性は大きくは無いですが、0ではありません。
50代がパパ活をするのは正直厳しいですが、どうしてもパパが欲しいのであれば、熟女系の風俗で働いて、強烈にハマってくれるお金をもった男性が現れるのを待つのがいいかもしれません。
パパ活サイトでの募集は正直現実的ではないと思います。

18歳未満のパパ活は完全にアウト！

18歳未満の女の子や、絶対にやめた方がいいでしょう。
これが本当の年齢制限と言ってもいいですね。

まず完全にアウトなのは女の子というよりパパの方。
男性が18歳未満の女の子と大人の関係を持てば児童買春になってしまい大きな罪に問われます。
またデートをしているだけでも、未成年誘拐などの罪に問われてしまいます。
これらの罪って世間の印象も最悪ですし、もしバレたら男性は社会的に大きなダメージを受けてしまいます。
そのリスクを取ってまで18歳未満の女の子と遊ぼうとする男性なんて、どう考えても危険すぎます。
こんな男性はまずお金を持っていないし、安全のことを考えて絶対にやめるべきでしょう。

18歳未満の女の子側のリスクとしては補導が挙げられます。
基本的に18歳未満の女の子がパパ活した時の、法律的な立場は「被害者」なので、何か罪に問われるということはありません。
ただもし警察にバレてしまえば補導されてしまうということになります。
18歳未満の女の子ということはほとんどが高校生でしょう。
学校に連絡が行けば謹慎や退学といったこともあり得ますし、親にも連絡がいって親バレしてしまいます。
18歳以上と18歳未満では大きく変わってくるんですね。また18歳の高校生ならいいのかといえば、そういう訳ではありません。
18歳の高校生も実は補導の対象で、警察にバレたら18歳未満の女の子のパパ活と同じ扱いになってしまいます。

ただ実際世の中には18歳未満や18歳の高校生でパパ活をやっている人はいます。
そういう子はパパ活サイトを使えないので、ツイッターでパパを募集するのがほとんどですが、それもサイバーポリスが監視しています。
パパに初めて会ったと思ったら警察で補導されたなんて事にもなってきます。
18歳未満の女の子や高校生のパパ活はやめておきましょう。

パパ活の年齢別相場表

パパ活の相場は年齢によっても変わってきます。
貴重な10代と30代後半ではやっぱり人気も違います。
パパのお手当にもそこは影響してきます。

まず影響されやすいのは顔合わせの金額です。
10代はチヤホヤされやすいので、顔合わせでもパパは多少は出さないと、まず顔合わせ自体が実現しなかったりします。
10代の若い子は良くも悪くも現実が見えてなかったり、もしくはパパ活市場での自分の価値をわかっているので、顔合わせの段階でも多少のお金は欲しがりますしね。
これが20代、30代と年齢が上になるにつれて、やっぱりパパ活市場での人気は落ちがちですし、まだ何の関係にもなっていない顔合わせの段階ではパパも「そんなに出さなくていいんじゃない？」と思いがちです。
またある程度の年齢の女性が、顔合わせの段階で高いお手当を要求したら、性格に難があるんじゃないかだとか、がめつい女だなだとか思われてしまうので、年齢が上がるにつれて顔合わせの相場が下がるのも自然なことなのかもしれません。

食事デートでの相場はやはり10代20代が強い

食事デートだけのパパの場合、現実的に35歳ぐらいまでだろうと書きましたが、それは食事デートの相場料金にも表れていますね。
やっぱり10代20代が強く、30代はそれに比べると少し下がってしまいます。
40代の場合はすでに関係ができているパパとの食事だけのデートという形になるでしょう。
最初の方にも書きましたが、やっぱり食事パパの場合は、若い女の子をいろいろ連れまわしたいという思いを持っている人が多いと思います。
見た目的にも若い子を連れている方が華やかですし、何となく他の男性に対して優越感を感じられるなんてこともあるでしょう。
なのでやっぱり10代20代に人気が行くし、その分お手当相場も上がります。

また自分との年齢差を考えて、「ある程度お手当を出さないといけないな」と思いやすいというのもあるでしょう。
30代の女性がいいというパパも多いですが、やぱり10代20代と比べると年齢差も小さくて、その分お手当相場も少し下がる形になります。

体（大人）ありのパパ活は食事パパほど相場に違いはない

最初の方に食事パパと大人パパは全く別物と書きましたが、それはお手当相場にも表れています。
食事デートのお手当相場と比べると、10代と40代の差がありません。

体の関係ありの場合は、もうやることをやっているので、女性が10代でも40代でもある程度のお金を出さないといけません。
ただ現実的に、あまりにも大きな金額は普通のパパ、例えばサラリーマンパパではなかなか出せません。
普通の人より断然お金は持っているけど、富豪なわけではないというパパがやっぱり割合としては多いです。
なので、「体の関係はあるのでお金はしっかり出さないといけないけど、そんなに法外な金額はちょっと…」ということになり、食事パパと比べるとお手当相場に差がつきにくくなっているんですね。

そして体の関係がありになると、パパの方も女性に情が入ります。
一度強い感情を覚えてしまえば、相手が10代だろうと40代だろうと関係なくなってきます。
感情の力はそれほど大きい物なのです。
なので、40代でもパパの心を落としてしまったら、10代を超えるお手当を貰ってもおかしくありません。
実際そういう女性はいくらでもいるものです。

相場はあくまで目安でしかない

今回の年齢別の相場はあくまで目安です。
男性も若ければなんでもいいというわけではありません。
女性のルックスなど様々なものが絡み合って、お手当相場は決まります。
モデル並に綺麗な40代なら、食事だけのパパを作って、10代の子よりも多いお手当をもらえるなんてことも当然あるでしょう。

相場はある程度意識しつつも、自分のことを冷静に考えて、自分にとっての相場料金をしっかり理解することが重要じゃないでしょうか。
パパ活に年齢制限なんて無いし、年齢は相場を決める一つの要素でしかありません。
自分の相場料金はパパ活をやっていくとある程度分かってきます。
年齢で自分の相場を決めつけるよりも、パパ活を続けて自分のリアルな相場をしっかりと理解するといいと思います。

サクラ

「年齢は気にせず、でも意識はする」そんなスタンスでパパ活をやればいいと思います。

パパ活と年齢制限　まとめ

今回はパパ活の年齢制限や、年齢によっての相場などについて書いてきました。
でも「年齢はただの数字」とはよく言ったもので、実際パパ活が年齢ですべて決まるわけではありません。
結局はパパとの相性だったり、年齢とは別のところのその女性の魅力が重要です。

今回はあくまで、「その年齢のパパ活の傾向」というだけで、もちろんまったく当てはまらない女性も大勢いると思います。
年齢なんて気にせず、でも頭の片隅には入れておく。
そういうスタンスでパパ活をしていくことをオススメします。