胸がない!貧乳でもパパ活したい!大丈夫パパ活できます!

こんにちは、サクラです。
日本人のバストサイズの平均は何年も前から徐々に上がっているそうですが、それでもやっぱり胸に自信のない子は沢山いるでしょう。
胸に関するコンプレックスというのは強い子はすごく強くて、パパ活を始めようと思ってもなかなか自信を持ってスタート出来なかったりします。
でもハッキリ言って、胸の大きさなんてパパ活にはなんの関係もありません!
サクラもBカップですけど、パパ活でも風俗でもなんの問題もありませんでした!
今回は胸の大きさ気にする女の子に向けて、キャバクラや風俗の例なんかも出しながら、パパ活に胸のサイズなんて何も関係ないんだという話をしていこうと思います。

パパ活だけじゃなく、風俗、キャバクラ、恋愛でも胸の小ささは問題にならない

胸の小ささを気にする女の子は、それについてあまりにも深刻に悩みすぎです。
胸が大きいのをもてはやすメディアに騙されてると言ってもいいかもしれません。
まず貧乳と巨乳どちらが好きかという世の中のアンケートを見てみましょう。

果たして一般的には、どっちが好きなの?20~30代の男性に、「巨乳と貧乳だったら、どっちが好き?」と聞いてみたところ、以下のような結果になりました!

・巨乳の方が好き(18%)
・どちらかと言えば巨乳の方が好き(55%)
・どちらかと言えば貧乳の方が好き(23%)
・貧乳の方が好き(4%)

巨乳支持派が73%という結果になりました…。貧乳代表としてはちょっとだけがっかりです(苦笑)。


これを見ても分かる通り、どちらかと貧乳好きの男性が30%ぐらい居ることが分かります。
「やっぱり巨乳好きの方が多いじゃん!」という声も聞こえてきそうですが、冷静に考えてみれば30%は胸が小さい女の子の方が好きだなんて、予想以上に多い割合じゃないですか?

そして特に注目して欲しいのが、「どちらかと言えば巨乳が好き」「どちらかと言えば貧乳が好き」という男性が80%近いということです。
「どちらかと言えば〜」という事は、言い換えれば「別にどっちでもいい」という事です。
そんなにそこは気にしてないよという意味だと捉えていいでしょう。
この80%近い男性が胸のサイズにこだわっていないというのは、サクラの感覚としても正しいと思います。
というかもっと多い男性が胸の大きさにこだわっていない印象です。

サクラは夜の仕事やパパ活で本当に色々な男性と関わってきましたが、巨乳じゃないと絶対イヤなんて人や、逆に胸が小さくないとダメなんて人はそうそう居ませんでした。
確かに胸が大きくないと絶対イヤだという男性も居るにはいるのですが、同時に胸が小さくないとダメという男性もいますし、どちらにしても少数派です。
そこまで強く胸にこだわる男性は相当マニアックな人だと思います。
胸が小さいことへのコンプレックスが強い女の子は「巨乳じゃないとダメな人も少しはいるんだ…」とネガティブに捉えちゃったりしますが、胸が小さくないとイヤだという人だって居るわけだし、そういう人には巨乳はなんのアピールポイントにもなりません。
そう、巨乳であることがマイナスになる事もあるんです。

そしてもっと言えば、ファッション誌などで活躍している売れているモデルなんかでも巨乳ってそう居ません。
モデルにとっては服をうまく着こなすために巨乳だと都合が悪いという事情があるんだと思いますが、それでも胸が大きくないことを気にせず堂々としています。
胸が大きくなかったとしても、服が似合って見えるならそれも素晴らしいことだと思います。
もう胸がどうこうなんて気にしないでいきましょう。
多くの男性は気にしてないし、そんなことで悩んでしまっても何も生まれません。

サクラ
胸の大きさって、多くの男性はそこまでこだわってないものです。
こだわるのは本当に一部のおっぱい星人だけだと思います。
気にしないことが一番です!

キャバクラも胸が無くても何の問題もない

キャバクラといえば経験したことのない女の子は、華やかな女の世界を連想するでしょうし、そこで働く女の子はある程度の胸の大きさは絶対必要だと思うかもしれません。
しかしそれは大きな間違いです。
実際キャバクラで働く女の子も普通の女の子なので、胸が大きい子ばかりじゃありません。

そもそもキャバクラで売れる女の子がみんな巨乳かと言えば全くそんなことはありません。
日本で一番有名なキャバ嬢の愛沢えみりだって、ひと昔前まで正直胸は小さかったです(今は多分整形しています)
キャバ嬢たちの多くがしているのがシリコンブラやパッドです。
そういうものを使ってなんとか盛りに盛っているのです。
それもどちらかと言えば女同士の見栄の張り合いからくるもので、お客さんのためかというと疑問です。

キャバクラは結局トークで場を盛り上げてお客さんにお酒を飲ませる仕事です。
キャバ嬢はグラビアアイドルではありません。
結局どれぐらい楽しませるかが大事で、それに胸の大きさは関係ありません。
それはパパ活だって同じことですよね。
胸にこだわってばかりいるキャバ嬢なんていませんし、もしいたとしても、こだわる方向性を間違っていますね。

キャバ嬢にとって、胸なんて盛って終わりで、もう盛ることすらできないレベルだったら諦めて終わりです。
実際に重要なのはトーク力や場を読む力で、賢いキャバ嬢はその辺りを磨くものです。
逆にそれらの力が凄ければ、盛ることすらできないレベルの貧乳でも売れたりするんですね。

サクラ
女の戦いやコンプレックスのために胸にこだわったりしてますが、実際そこに特に意味はありません。
胸があれば売り上げが上がるなんてそんな単純な世界じゃないわけで、そこに凄くこだわるキャバ嬢なんてそんなにいないんですね。

風俗でも胸に自信がなくてもなんの問題もない

風俗なんかだと、パッドやシリコンブラなどで誤魔化せないですから、より胸の大きさが大事になるんじゃないかと思うかもしれません。
でも実際働いてみると全くそんなことはありませんでした。

もちろん、例えば巨乳の女の子専門のお店なんかで働いてしまえば、胸が小さいことは大きなハンデになるでしょう(というか多分面接で受からないと思いますが)。
しかし世の中の風俗店のうち巨乳を打ち出したお店なんてごくごく一握りです。
そうなれば殆どの女の子にとって関係ない話でしょう。

結局必要なのは、笑顔で会話したり、楽しい空間を作ってあげたり、接客(プレイ)を頑張ることです。
ギャル系の女の子は絶対NGというオタク系の人もいますし、熟女系の女性はどうしてもイヤだなんて人はいても、やっぱり胸が小さい女の子は絶対絶対無理!なんて男性はそういません。
もし居るとしたら巨乳専門店にいくなり、巨乳売りの女の子を指名したりするでしょう。
そういうマニアックな男性は、自然と自分のマニアックな趣味に合う方向に進んでいくので、胸の小さい女の子はそういう男性に当たることはありません。
うまく住み分け出来ているので、全く問題ないんです。

胸が小さい女の子のパパ活のコツ

胸が小さい女の子の場合、もうそこを売りにしてしまいましょう。
胸が小さいことにコンプレックスを感じているのであれば、逆にそれが武器になります。。
具体的に言えば、パパ募集の文章に胸が小さいコンプレックスを書いてしまうのです。
「胸が小さくて自信がないんですけど・・・」
「胸が大きい女の子が好きな方には合わないと思いますが・・・」
このような文章を入れることで、巨乳好きのパパは避けることが出来るし、胸が小さくても問題ないパパのみを募集することができます。

ポイントとしては少し低姿勢にいくことです。
サクラ個人としては、胸が小さくても堂々としていればいいのにと思うのですが、世の中には胸が小さいコンプレックス好きのパパというのも結構います。
自分から弱点をアピールすることで、何となく親近感が湧いたり、関わりやすいタイプの女の子であることをアピールできます。
「俺なら分かってあげれる」と思わせるのはパパ活の大事なコツの一つです。
何となく初顔合わせのデートにも誘いやすくて、パパ候補の男性たちも集まりやすいでしょう。

もちろん胸が小さいことをアピールしなくても問題ありません。
正直サクラもこっちのタイプです。
胸が小さいことを正直あんまり気にしてないので、胸が小さいコンプレックスキャラを演じても変な感じになってしまいます。
女の子の方が胸の小ささを気にしてなくて、パパのほうも胸の小ささを何とも思わない人だった場合、胸のことなんて話題にすらなりません。
何の問題もなくパパとのデートや関係は進んでいきます。

ただそうは言っても、気になる子はどうしても気になるもの。
胸の大きさなんてどうでもいいことなんだと思えれば堂々と振舞えますが、それでもどうしても気になる場合は堂々と振舞うなんて出来ないのも分かります。
なのでまずは胸が小さいコンプレックスを正直にアピールして利用して、コンプレックスが無くなってきたら特にアピールしないという方向性でもいいかもしれませんね。

一番もったいないのは胸に自身が無いからと言ってパパ活を諦めてしまうことです。
何度も何度も言いますが、ほとんどの男性は女の子の胸のサイズなんて特に気にもしていません。
胸が小さい子、正直貧乳に入る女の子も、パパ活に興味があるなら全く気にせずパパ活をスタートさせてしまいましょう。
キャバクラや風俗といった夜の仕事でも大きなハンデにはならないんですから、より自然で普通の女の子が求められるパパ活においては、胸に自信がなくてもいいんです。
というか胸が小さいからこそ上手くいくことだってありますよ。

サクラ
胸が小さいことはプラスに捉えても問題ないと思います。
それが大好きな男性も世の中にたくさんいます。
雑誌なんかに踊らされず、自分の魅力なんだと捉えていきましょう。
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