こんにちは、サクラです。
高校を卒業して大学生になって、自由が増して欲しい物もどんどん増えていきますよね。
そんな大学生の女の子が、お金を稼ごうと思った時にパッと思いつくのが風俗です。
じゃあ女子大生が風俗バイトをするって実際どうなの?
もちろん良い悪いじゃなくて、どれだけやってどれだけ稼げるの?
今日はそんな疑問に答える形で記事を書いていこうと思います。
目次
正直大学生が風俗やった所で稼げる金額って大したことないです
風俗と言えば稼げる!ってイメージが強いと思います。
では実際にどうなのか。
業界にいたサクラの経験からその真実を語っていきましょう。
風俗の平均稼ぎは待機時間の半分ぐらいだといわれています。
例えば10時間待機したら5万円。
これが風俗の平均稼ぎです。
風俗は完全歩合なので、もちろん日によって10時間待機して8万近く行く日もあれば、2万円ぐらいで終わる日もあります。
でも平均したら10時間なら5万円ってところでしょう。
これを見て稼げる!と思ったあなた!ちょっと冷静に計算してみましょう。
大学生が授業が終わる夕方ぐらいから風俗で働いたとします。
終電の都合もあるので、働けるのは17時から22時の5時間ぐらいでしょう。
となれば一日2万5千円ぐらいの稼ぎになります。
これを週2回やって5万円。
さらに土日の片方10時間働いて5万円。
一週間で約10万円の稼ぎです。
風俗は生理中は働けないので、実際に働けるのは1カ月のうち3週間だけ。
このペースで働いたら1カ月30万円程度の稼ぎにしかなりません。
もちろん普通のバイトよりは遥かに稼げますよ。
上の例の通り、週3回、実質20時間待機して10万円だったら時給5000円相当です。
時給5000円なら普通の大学生のアルバイトの時給の5倍近くでしょう。
ただやっぱり大学生は学業との掛け持ちもあるので、びっくりするほどの荒稼ぎは出来ません。
それこそ大学を辞めて風俗専門になってしまえば荒稼ぎすることは出来るでしょうが、将来のことを考えるとあまりお勧めは出来ませんよね。
それほど稼げるなら勤務時間を増やそうと思う女の子もいるでしょう。
しかし風俗という仕事はやっぱりメンタル的に疲れることも多く、普通のバイトの感覚で勤務日数を増やしていくのは大変です。
週3回出て1週間で10万円稼げる女の子が、週15万円稼ぐために出勤日数を10時間分増やすのかと言えば、実際なかなかやらないものです。
やっぱりお客さんはちょっと変な人も多いです。
ちょっと変なお客さんを毎日相手にしていると疲れてきて、週5働こうと思っていた女の子も、「これだけ稼げるならいいや」と週3出勤に落ち着いてしまうのです。
もっというと、悲しいのはリピーターになってくれるお客さんほど変な人が多いってこと。
売れっ子になればなるほどちょっと変なお客さんを相手にしないといけないというジレンマがあります。
大人の女性ならこの辺を上手くコントロール出来たりしますが、若い大学生の場合は気持ちの面の負担もちょっと大きめです。
また、一回風俗で働いてみないと分からない、出勤を増やすことによる罠というのも存在します。
例えば週1ペースで来てくれるお客さんが3人居たとして、バランスよく別々の日に来るのだとすれば、毎日指名のお客さんが1人は絶対に来ることになります(まあ実際こんなにうまくバラつかないですけどね笑)。
しかしその状態であなたが出勤日数を週5回に増やしてしまえば、指名のお客さんが一日も来ない日が出てきます。
もちろん新規のお客さんなんかが来たりして、まったく稼げないなんてことはありません。
ですが指名のお客さんが来てくれた方が稼ぎが増えるのは、なんとなく想像できると思います。
何を言いたいかというと、出勤日数を増やせば増やすほど、お客さんが分散してしまって一日の稼ぎが減ってしまうことがあるということです。
これって凄くよくあることです。
月に2回ぐらいのレア出勤大学生がその珍しい出勤日にお客さんが集中してすっごく稼げて、「私は凄く稼げるんだ!」と思って出勤日数を一気に週4ぐらいに増やしたら、一日あたりの稼ぎが半分になったなんて話はよく聞きます。
やればやるほど稼げるという訳ではないのが、接客したら接客した分だけ稼げる完全歩合制の仕事の難しい所なんですね。
お客さんが払う料金の4割はお店に入り、女の子の取り分は6割です。
何より大学生は学校やサークルとの掛け持ちもあって、長時間出勤できませんよね。
出勤時間を作りにくいという点で、大学生をやっていながら月100万近い荒稼ぎというのは凄く難しいでしょう。
大学生風俗嬢は売れまくりで大人気なのか
風俗でバイトする大学生は18歳~22歳でしょう。
若くて、女の子が一番可愛い頃合いです。
だから風俗でもバカ売れする・・!と思うでしょうが、決してそうでもありません。
確かに大学生が持っている若さというのはブランドです。
男性はやっぱり若い子に興味を持つことが多いですし、最初は凄く人気が出ると思います。
若さはハッキリ言って武器です。
間違いありません。
ただ、若ければ何でもいい訳でもないのも事実なんです。
サクラが昔働いたある店の店長はこう言っていました。
「ある程度色々経験した27歳~33歳ぐらいの女の子が一番欲しい。若い子は別にいい」。
若い大学生というのは、どうしてもノリで働き始めたり、勢いで働き始めたりすることが多く、どうしてもお金が必要でというギリギリの感じがありません。
となると、どうしても接客が手抜きになっちゃったり、手抜きとは言わないけど頑張れなかったりします。
もちろん何か事情があって働く女子大生であったら、その分頑張るので、接客もしっかりしていて人気も凄く出るでしょう。
でもノリで働き始めた大学生の女の子というのは、どうしても、接客レベルが下がりがちなんです。
またその若さのせいもあって、エッチなことに対するテクニックも正直あまりありませんよね。
テクニックに自信があるという若い子もいると思いますが、どうしても年齢と経験には敵わないものです。
風俗のお客さんというのは「若さ」だけを求めているわけではありません。
人によって違いますが、「心の癒し」や「楽しかったという感覚」、そして「テクニック」など様々なものを求めています。
若さという武器だけでそれらを100%満足させるのは困難です。
若さというブランドがあるので最初はお客さんがどんどんやってきます。
最初は凄く稼げるでしょう。
ただ接客が手抜きだったり、テクニックがあまりなかったりしたら、一回入ったお客さんも「楽しかったけど…次は別の子にしよう!」となってしまいます。
若さはお客さんを集める入口として最強のブランドですが、それはリピーターを掴むためのブランドになるのかというとそうでもないのです。
若いだけでリピーターを掴み続けるのは凄く難しいもの。
でもこれって若いうちはなかなか気づかなかったりするんですよね。
パパ活では大学生は大人気!若さがすっごく武器になる
サクラは18歳~22歳の若い大学生は、パパ活の方が向いていると思います。
風俗ならお客さんが求めるものは様々で、特に風俗ならではのテクニックを求める男性も多いです。
テクニックでは太刀打ちできない大学生の年齢の女の子だったら、風俗という舞台よりもパパ活という舞台の方が輝けます。
まずパパ活で女子大生は鉄板の人気です。
大学に行っていてある程度勉強が出来るので、大人の会話にも多少ついてこれる。
そして何より若いですから、女性に若さを求めるパパに大人気です。
成功したオジサンというのは、若い女の子を自慢げに連れ歩きたいもの。
若い女の子特有の新鮮な感覚が、彼らにとっては凄く魅力的に映ります。
18歳~22歳、しかも大学生という肩書はめちゃくちゃ貴重ですよ。
女の子が大人になっていく年頃で、パパとしても色々なことを教えることが出来て、どこか育てる喜びなんかも味わえます。
しかも何をしても新鮮な反応をしてくれるから、すっごく楽しいんです。
風俗だったらこういう楽しみ方は出来ないですよね。
若さという絶対的な魅力が生きるのは、やっぱり風俗よりもパパ活だと思います。
パパ活であれば女の子の希望通りの稼ぎ方が出来ますし、多少のワガママもOKです。
むしろちょっとワガママぐらいの方がパパから可愛がられたりします。
同じ体アリにしても、風俗よりパパ活のほうが絶対に楽
パパ活にはご飯パパと言ってご飯だけのパパ活もあれば、大人パパと言ってエッチなこともありのパパ活もあります。
当然ですが、ご飯パパと大人パパでは大人パパの方が、稼げる金額は上がります。
では大学生の場合、同じエッチなことをする場合、パパ活と風俗どちらがいいでしょうか。
まず風俗だったら一日に何人ものお客さんを相手にしないといけません。
普通のヘルスだったら、3万円稼ごうと思ったら3~4人ぐらいのお客さんにはつかないといけないでしょう。
入れ替わり立ち代わりで、次から次へと、身分も分からない、どんな人かも分からないお客さんに愛想を振りまいて抜いてあげないといけないんです。
途中で自分がなにやってるのか分からなくなってきます。
この金額がパパ活だったら1発で稼げちゃいます。
18歳~22歳という若い女の子だったら、1人のパパでもっと高い金額を稼いでもおかしくないです。
実際1回5万円以下でしか大人はやらないなんて女の子をサクラは知っています。
普通の風俗だったら10時間待機しないと稼げないお金を1発で稼ぐんです。
しかもパパ活でパパとするHって、風俗客のHと全然違います。
風俗のお客さんは自分の性欲と性癖を思いっきりぶつけてきます。
中には変な性癖を持っているお客さんもいますよ。
サクラは脚本を書いて持ってきたお客さんと、セリフを読みながらの痴漢プレイをしたことだってあります。
本当に面倒くさいです!
パパ活の場合、女の子と楽しい時間を過ごした上で、その延長線上でのHだから、変な性癖をさらけ出してくることも少ないし、何よりムードも作ってくれてリードしてくれるので、全然苦じゃありません。
沢山お金をくれる、成功したダンディなパパを見つけたら、サクラの場合はまったく苦じゃないです。
サクラはパパ活を始めて、不特定多数に体を売る苦痛から解放されました。
相手のことを良く知っていて、尊敬できるところもあるパパとのHは全然楽なんです。
これは風俗とパパ活両方経験した女の子だったら口を揃えて言うと思います。
パパ活は風俗より遥かに楽だって!
若い大学生こそ絶対パパ活をオススメ!
まずパパ活を始めた大学生の女の子は、定期契約30万円を目指しましょう。
月4~5回会って30万だったら全然不可能じゃない金額です。
しかもパパ活は常に体アリだというわけでもないので、この4~5回のうちにHなしの日も全然出てきます。
1人のパパから30万円引っ張ることが出来れば、それは1カ月必死で数え切れない変な男性を楽しませて得られる金額に匹敵するんです。
何人もの男性の口で抜いてあげて30万手に入れるよりも、おいしいご飯を食べて、ためになる話を聞いて、いっぱい笑って30万円稼いだ方が絶対に楽ですよね?
昔は普通ぐらいのルックスの大学生が稼ごうと思ったら風俗しかなかったですが、今はネットもあるし、パパ活だってあります。
お金を持っている人たちが、風俗遊びからパパ活にシフトしてきているんです。
これを読んでいるあなたはスカウトにうまいこと言われて風俗を考えているかもしれませんが、絶対にやめてください!
風俗よりパパ活のほうが絶対に楽に稼げます。
まずはパパ活アプリに登録する所から始めましょう。
そしてプロフィールを作り込んで、掲示板に投稿してみれば、風俗の何倍もいい条件のオファーが来ることにびっくりすると思います。
同じ金額稼ぐなら、もっと楽に稼ぎましょう!
CHECK