こんにちは、サクラです。
パパとの会話で困る女の子って実はとっても多いと思います。
サクラはパパ活の前に風俗をずっとやっていたので、会話にさほど困ることはなかったですが、その前の風俗時代は会話にすっごく困ってました笑
Hなことをする風俗でも、結局は会話が上手に出来るかどうかが指名を取れるか取れないかを決めてしまいます。
会話というのはとっても大事なものなのです。
そこでサクラは同じ風俗友達と一緒に、お客さんをもてなす会話術と言うのを研究しました。
とてもシンプルなテクニックの数々ですが、会話のテクニックと言うのはシンプルじゃない限り使い物にならないと思います。
今回はそのテクニックを紹介していきます。
一緒に見ていきましょう!
目次
会話の入り口編!見たまま、感じたままを口にしよう
まず会話で困ることと言えば、ファーストコンタクトの会話の入り口じゃないでしょうか。
そんなファーストコンタクトで、サクラが使っているのは、「見たまま、感じたままをネタにする」ということです。
例えば相手のパパがオシャレな雰囲気だった場合、「凄くオシャレな感じですよね!」だったり、優しそうな人だったら「優しそうな人でよかったです」などです。
ファーストコンタクトではとりあえず何か話をしなければなりません。
そんな時に、使えるのが「とりあえずの見たままトーク」なのです。
また、パパ活はどこかのカフェなんかで始まるのが一般的です。
パパ指定のカフェであったら、そのカフェを見たまま「オシャレなカフェですね」「落ち着くカフェでいいですね」などと、口にしていきます。
平日の昼間に会うことになった場合、普通はお仕事が休みなのかな?なんて思いますよね。
そういう場合は「平日ですけどお仕事は休みなんですか?」などもいいですね。
それすらなければ最悪天気の話題でもOKでしょう。サクラはどうしても話題が浮かばないときは天気の話題もとりあえず出したりしていました「今日熱いですよね~」とりあえずの一言としては全然悪くありません。
ファーストコンタクトの会話なんていうのは何でもいいのです。
サクラは小学生の頃、作文の時間に最初の一文を書くのにすっごく時間がかかって、一度書き始めればすらすら書けたなんて経験があります。
作文と会話は全然違いますが、最初の一歩が凄く大事という事は共通しています。
一言目が飛び出せば、転がり始めた石のように会話はスタートしていきます。
何でもいいからパッと見たまま、感じたままに話してみましょう。
ぜひ覚えていきましょう。
リアクションをしっかりとる
会話のテクニックで最も重要なのはリアクションだとサクラは思っています。
聞き上手の女の子を見ていると、大抵リアクションがうまいです。
良くある例が、世間知らずが故にリアクションがうまいパターン。
何も知らないから、パパの話を全て、凄いなと本気で感じて大きなリアクションを撮っているのです。
「そうなんだ~!」「そんな世界があるんですね!」「すごいですね!」などのありきたりな言葉も、色々なことを知らないが故に本気でびっくりしたり感動したりして発しています。
だからこそパパも気分がノッてきて話まくってくれるわけです。
リアクションの言葉には気持ちを込めて、大きめにリアクションを取りましょう。
外人みたいなオーバーリアクションはやりすぎかもですが、リアクションが弱い女の子よりは遥かにマシでしょう笑
私の知っている水商売や風俗で人気の女の子というのは、リアクションを大きく取ります。
ここは必ず意識していきましょう。
パパのトークを引き出すような、はっきりしたリアクションをしていきましょう。
会話を波にのせる会話術:オウム返しの術
サクラが使っている基本的な会話テクニックです。
それは相手の使った言葉をそのままオウム返ししてあげるという術です。
例を出しましょう。
パパ「最近映画見に行ったんだよね。」
サクラ「映画!いいですね!映画はよく見るんですか?」
パパ「元々映画はよく行ってただけど、最近は少な目かも」
サクラ「最近は行ってないんですね。忙しくてですか?」
パパ「うん、最近新しいプロジェクトがスタートしたからそれに力入れててさ」
サクラ「えー!なんかすごい!新しいプロジェクトって何ですか??」
サクラは基本的に、すべての返しで、直前に相手が発したキーワードを入れています。
映画、最近は行っていない、新しいプロジェクト、などです。
このように相手の発した言葉をそのまま使ってリアクションをしていると、いちいちうまい返しを考えなくていいですし、何より会話にリズム感が生まれてきます。
パパとしても、会話をしっかり聞いてくれているのが伝わって嬉しいものです。
このオウム返しの術はとても使えるのでオススメです。
連想と質問で会話を続けていこう
会話を続けるために、皆さんが意識せずにやっていること。
それが「質問」と「連想」です。
「質問」を使って会話を深く掘っていく
「連想」を使って会話を横に広げていく
これを意識していきましょう。
まず質問です。
例えば映画について話していたとしましょう。
たまたまパパが見に行ったのがアクションものの映画だった場合、「アクションものが好きなのか」「恋愛ものは見ないのか」「なんで映画好きになったのか」「好きな監督は誰でどんなところが好きなのか」などと質問が沢山浮かんでくると思います。
これを思ったまま口にしてしまえばいいのです。
次は連想です。
連想とは、連想ゲームなんかが分かりやすいと思います。
「スイカ」と言ったら「甘い」、「甘い」と言ったら「イチゴ」、「イチゴ」と言ったら「赤い」
なんていうゲームですね。
小さい頃やったことあるかもしれません。
これは会話の連想力を鍛えるのにとてもいい遊びです。
連想力が鍛えられると、出てくる単語を糸口に次々と言葉が浮かんでくるものです。
「映画と言えばブラットピットが好きで・・」
「映画と言ったらタイタニックに感動して・・」
「映画が好きなら芸術全般が好きな人なの?・・」
などと、会話を次々と横にスライドさせていくことが出来ます。
友達と話していて、「何でこの話になったんだっけ?」ってなったことは無いですか?
これも全て連想によるものです。
質問力と連想力は会話を繋げる重要なポイントです。
意識して話していけば、どんどん会話力が上がっていくので、これだけは意識しておきましょう。
これさえ出来れば会話がずっと続くようになります。
質問と連想は絶えず意識するようにしましょう。
そうすれば使いこなせるようになりますよ。
聞くと話すは7:3?どれぐらいの割合で話せばいいの?
よく会話術で言われることに、会話の聞くと話すは7:3、7割聞いて、3割話すと言われますが、これは基本的には正しくあり、ちょっとだけ間違ってもいます。
確かに人は話したがりの生き物で、基本的には相手に話をさせる方向でいった方がいいでしょう。
話を引き出すというのは、水商売でも風俗でも鉄則です。
パパ活でも同じことです。
しかし中には、無口なタイプだったり、話してばかりだと申し訳ないなんて思うパパもいます。
そこは相手の反応を見て、話した方が盛り上がるタイプならいっぱい話すことを意識するなど、臨機応変に対応していきましょう。
サクラの場合も、どちらかと言うとサクラの方が沢山話しているなんていうパパもいます。
でもこのパパはどちらかと言うと無口なタイプで、会話をリードしてくれる女の子を望んでいるから、これでOKなのです。
女の子が多く話す場面があるのも自然なことです。
7:3で聞く:話すというのを意識しながらも、それに縛られないようにしましょう。
会話が続かないのは相性の問題だってこともある
結局パパと女の子は人間なので、相性の合う合わないというのは存在します。
相性がいいパパであったら、会話術なんて一切気にせずとも、何でも気軽にお話しできて、尚且つ話が盛り上がったりします。
パパとの会話が続かなくて落ち込んでしまっても、ひょっとしたら相性の問題ということもあるかもしれないので、どんどん次のパパを探していくのも手です。
そしてやっぱり合わないってパパもいます。
相性の問題ということもあるので、一度うまくいかなかったからと言って落ち込むのはやめましょう。
結局会話力は場数で決まる!場数を踏もう!
今回は会話のポイントをいくつか説明してきました。
ですが最後に一番重要な事があります。
それが場数を踏むということです。
今回挙げた沢山のテクニックを意識して、尚且つ会話の場数を踏んでいけば、会話力は確実に上がっていきます。
年上の男性と話すことに慣れてないなんて女の子も多いと思いますが、これも結局慣れだったりします。
ひょっとしたら女の子の会話力が低いんじゃなくて、慣れてないからうまく話せないだけかもしれません。
どんどん場数を踏んでいきましょう。
そうすればうまく話せるようになってきます。
場数を踏むためには、パパ探しはなるべく効率的にやらないといけません。
例えば登録者の少ない、会えないパパ活サイトなんかを使っていたら、結局パパと会えずに上達するものも上達しません。
パパを捕まえるのに最適なサクラオススメパパ活サイトの紹介記事も、ぜひ見てみてくださいね。
CHECK
パパ活を通してパパとの会話に慣れていけば、会話が続かないという悩みも解消されていくと思います!